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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OFGQ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 豊トラスティ証券株式会社 提出会社の経営指標等 (2022年3月期)


連結経営指標等メニュー沿革



回次第62期第63期第64期第65期第66期
決算年月2018年3月2019年3月2020年3月2021年3月2022年3月
営業収益
(うち受入手数料)
(千円)4,909,1925,770,2366,802,5935,820,7276,678,870
(4,842,392)(5,678,300)(6,636,143)(5,822,435)(6,252,506)
純営業収益(千円)4,888,8925,738,0086,774,9135,797,6806,658,037
経常利益(千円)367,500743,3461,452,162796,7581,540,819
当期純利益(千円)305,480569,898819,002665,4421,049,891
資本金(千円)1,722,0001,722,0001,722,0001,722,0001,722,000
発行済株式総数(株)8,897,4728,897,4728,897,4728,897,4728,897,472
純資産額(千円)8,955,7279,414,7478,646,2599,208,28610,130,835
総資産額(千円)52,574,18150,551,18154,773,52068,513,62877,964,396
1株当たり純資産額(円)1,117.391,174.531,580.141,682.351,845.54
1株当たり配当額
(うち1株当たり中間配当額)
(円)10.0020.0045.0036.0053.50
(―)(―)(―)(―)(―)
1株当たり当期純利益(円)38.0971.10107.88121.59191.42
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)
自己資本比率
(修正自己資本比率)
(%)17.018.615.813.413.0
(27.8)(30.3)(28.6)(40.1)(36.9)
自己資本利益率(%)3.56.29.17.510.9
株価収益率(倍)10.27.15.17.04.3
配当性向(%)26.328.141.729.627.9
従業員数(人)387353360360347
株主総利回り(%)100.8135.2158.7245.1249.2
(比較指標:配当込みTOPIX)(%)(115.9)(110.0)(99.6)(141.5)(144.3)
最高株価(円)4287268221,415934
最低株価(円)302332387440720
自己資本規制比率(%)260.6249.8293.4280.9361.7
純資産額規制比率(%)580.6454.1539.6569.2680.7
委託者等資産保全措置率(%)△8,758.8△50.0△118.0△143.4△143.0
顧客等財産管理措置率(%)△1,057.3△388.1


(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 修正自己資本比率
修正自己資本比率=純資産額/総資産額(※)×100
(※ 委託者に係る㈱日本証券クリアリング機構等への預託金額と預託必要額とのいずれか小さい金額及び委託者債権の保全制度に基づいて拘束されている資産の額を除く。)
3. 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
4. 自己資本規制比率
自己資本規制比率は、金融商品取引法の規定に基づき、内閣府令の定めにより決算数値をもとに算出したものであります。
5. 純資産額規制比率
純資産額規制比率は、商品先物取引法の規定に基づき、同法施行規則の定めにより決算数値をもとに算出したものであります。
商品先物取引業者は純資産額規制比率が120%を下回ることがないようにしなければならず(同法第211条第2項)、120%を下回る事態が生じた場合には、主務大臣は商品先物取引業者に対し商品先物取引業の方法の変更等を、また、100%を下回る場合には3ヶ月以内の期間を定めて業務の停止を命じることができ、業務停止命令後3ヶ月を経過しても100%を下回り、かつ、回復の見込みがないと認められるときは商品先物取引業者の許可を取り消すことができるとされています(同法第235条)。
6. 委託者等資産保全措置率
委託者等資産保全措置率=委託者等資産保全措置額/保全対象財産額(※)×100
(※ 商品先物取引業者である当社が委託者から預託を受けた取引証拠金及び委託者の計算に属する損益等を加減算した額から、㈱日本証券クリアリング機構に差入保証金として預託された額のうち委託者に返還請求権がある額を控除した額)
7. 顧客等財産管理措置率
顧客等財産管理措置率=顧客等財産管理措置額/保全対象財産額(※)×100
(※ 金融商品取引業者(商品デリバティブ取引関連業務に限る)である当社が顧客から預託を受けた受入保証金及び顧客の計算に属する損益等を加減算した額から、㈱日本証券クリアリング機構に差入保証金として預託された額のうち顧客に返還請求権がある額を控除した額)
8. 第65期より、当社の主要な事業である商品デリバティブ取引業における貴金属市場に代表される主要商品が㈱大阪取引所に移管されたこと等により、「金融商品取引業等に関する内閣府令」(2007年内閣府令第52号)及び「有価証券関連業経理の統一に関する規則」(日本証券業協会自主規制規則1974年11月14日付)に準拠して作成しております。この変更に伴い第62期から第64期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
9. 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第66期の期首から適用しており、第66期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

連結経営指標等沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03716] S100OFGQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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