シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TPMK (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 鈴茂器工株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月事項
1961年1月食品用充填機、冷菓資材の販売を目的として鈴茂商事株式会社を文京区丸山福山町に設立
1964年1月本社を新宿区東大久保に移転
10月新宿区西落合に東京工場落成
1966年8月商号を鈴茂機械工業株式会社に変更
9月三鷹市に東京工場を竣工移転
1967年9月新宿区花園町に営業本部移転
1972年12月埼玉県比企郡川島町に工場を竣工移転
1973年7月新宿区新宿、日住金新宿御苑ビル内に本社移転
1981年10月寿司ロボットの製造販売を開始
1983年1月おむすびロボットの製造販売を開始
1985年4月広島営業所開設
7月仙台営業所開設
9月海外営業部設置
1986年3月商号を鈴茂器工株式会社に変更
4月大阪営業所開設
6月浜松営業所(現浜松出張所)開設
1989年5月新しい米飯加工商品の開発からの提案営業展開を主たる目的としてRIC(ライス・アイディア・センター)事業部を設置
1990年12月東京工場厚生棟を増築
1991年5月東京工場第二工場竣工
1992年6月ショールーム拡充のため大阪営業所を吹田市春日に移転
1994年8月新宿区新宿、大橋御苑ビル内に本社移転
10月東京工場管理事務棟竣工
1995年1月ショールーム拡充のため浜松営業所を浜松市渡瀬町に移転
1996年11月小型機の需要増加に対応するため東京工場棟竣工
1998年12月米国子会社 Suzumo Machinery USA Inc.を設立
2000年4月九州営業所開設
2001年3月米国子会社 Suzumo Machinery USA Inc.を清算
9月ショールーム拡充のため仙台営業所を仙台市卸町に移転
2003年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
9月練馬区豊玉北に本社移転
2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
2006年3月米国子会社 Suzumo International Corporation を設立(現連結子会社)
5月大阪営業所を箕面市に移転
2007年11月株式会社セハージャパンの株式100%を取得し子会社化(現連結子会社)
2011年3月東京工場増築
5月北海道鈴茂販売株式会社の株式100%を取得し子会社化
2013年10月岡山出張所開設
11月熊本出張所開設
2014年1月盛岡出張所開設
3月東京工場に物流センター竣工
6月北陸出張所開設


年月事項
2015年3月株式会社ピーケーサポートの株式100%を取得し子会社化
10月シンガポール合弁子会社 Suzumo Singapore Corporation を設立(現連結子会社)
11月株式会社ピーケーサポートを吸収合併
11月名古屋営業所開設
2016年1月米国子会社 Suzumo International Corporation 東部事務所を開設
2月広島営業所を広島市安佐南区川内に移転
2018年2月Mizuho Gulf Capital Partners LtdおよびGulf Japan 1と資本業務提携契約を締結
2019年11月Bluefin Trading LLCの株式35%を取得し関連会社化(現持分法適用会社)
2021年1月北海道鈴茂販売株式会社を吸収合併
1月札幌営業所開設
10月株式会社日本システムプロジェクトの株式100%を取得し子会社化(現連結子会社)
2022年4月東京証券取引所・新市場区分において、ジャスダック市場からスタンダード市場に移行
6月スズモメンテナンス株式会社を吸収合併
9月中野区中野に本社移転
2023年9月埼玉県和光市に和光サービスセンター開設


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01724] S100TPMK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。