有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TPO7 (EDINETへの外部リンク)
AMGホールディングス株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
代表取締役社長 | 長谷川克彦 | 1969年2月12日生 |
| 注2 | 7,500 | ||||||||||||||||
取締役会長 | 伊 藤 誠 英 | 1960年9月27日生 |
| 注2 | 14,200 | ||||||||||||||||
常務取締役 | 大 西 昌 也 | 1972年11月22日生 |
| 注2 | 8,600 | ||||||||||||||||
取締役管理部長 | 大 脇 貴 志 | 1976年2月22日生 |
| 注2 | 4,600 | ||||||||||||||||
取締役 | 山 内 一 郎 | 1959年6月27日生 |
| 注2 | 3,200 | ||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 吉 村 裕 彦 | 1953年5月31日生 |
| 注3 | 200 |
取締役 (常勤監査等委員) | 岡 康 正 | 1960年7月12日生 |
| 注3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 岡 田 千 絵 | 1970年10月3日生 |
| 注3 | 700 | ||||||||||||||||||||
計 | 39,000 |
(注)1.取締役岡康正氏及び岡田千絵氏は、社外取締役であります。
2.取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.取締役(監査等委員)の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.取締役(監査等委員)岡田千絵氏の戸籍上の氏名は、鹿倉千絵であります。
② 社外役員の状況
a.社外取締役の選任状況
当社の社外取締役は2名で、両名とも監査等委員であります。
b.社外取締役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
当社と社外取締役の岡康正氏との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の岡田千絵氏は、当社の株式700株を所有しております。当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
c.社外取締役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役の岡康正氏は、長年にわたり建築資材メーカーに勤務しており、建設・不動産業界や建築資材に関する幅広い知識を有しております。これまでの知識・経験等を活かし、客観的かつ中立的な立場から、当社の経営監視機能を果たし、当社のコンプライアンス及びコーポレートガバナンスの強化に貢献いただけることから、当社の社外取締役として適任であると判断しております。
社外取締役の岡田千絵氏は、弁護士として豊富な経験と専門知識を有しております。社外取締役として公正かつ客観的な立場で、法律的な側面から当社グループのコンプライアンス及びコーポレートガバナンスを強化するための助言・提言を行っております。
d.社外取締役の独立性に関する基準
当社においては、社外取締役を選任するための会社からの独立性に関する明確な基準又は方針を策定しておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考に、一般株主と利益相反が生じるおそれがない人材を選任する方針であります。
なお、当社は、岡康正氏を東京証券取引所及び名古屋証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会に出席することを通じて、第三者的な立場から取締役会の意思決定の適正性を確保するための助言や意見を行うとともに、取締役の職務執行を監督しております。また、当社の社外取締役は全員監査等委員であり、監査等委員会において、会社が対処すべき課題や監査上の重要課題等について定期的に意見交換を行っております。
当社では、内部監査室による当社グループ各社の内部監査結果を取締役会に報告しており、内部監査で発見された問題点を社外取締役と共有しております。また、社外取締役は、内部監査室や内部統制部門との情報交換や意見交換、並びに内部監査への立ち合いを必要に応じて行っております。
社外取締役は、3ヶ月毎に会計監査人と会合を開き、監査方針及び監査計画の説明、四半期決算レビュー、並びに期末監査の結果報告を受けております。また、監査上の重要問題等については、随時情報交換や意見交換を行い、必要に応じて会計監査人の監査に立ち会う等、相互の連携を深め、監査機能の実効性を高めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03991] S100TPO7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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