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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1004RWP

有価証券報告書抜粋 DCMホールディングス株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2015年2月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、この連結財務諸表の作成に当たっては、合理的判断に基づき一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。また、これらの見積りについては不確実性があるため、実際の結果と異なる可能性があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
「第2[事業の状況]1[業績等の概要]」に記載のとおりであります。
(3)当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末における資産残高は、当年2月28日が金融機関休業日であったため、現金及び預金が増加したことや新規出店、㈱ホームエキスポ子会社化などにより固定資産が増加したことなどから、資産合計は前連結会計年度末に比較して160億5千4百万円増加し、3,499億9千1百万円となりました。
負債残高は、同じく金融機関休業日の影響による買掛金等の未決済残高が増加したことや未払金及び未払消費税などの負債が増加したことなどから、負債合計は前連結会計年度末に比較して107億2千7百万増加し1,929億2千万円となりました。
純資産残高は、配当金の支払いや自己株式の新規取得による減少がありましたが、当期純利益の増加により、純資産合計は前連結会計年度末に比較して53億2千7百万円増加し、1,570億7千1百万円となりました。

(4)キャッシュ・フローの分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが419億4千7百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが203億3千9百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが195億2千万円の支出となりました。
当連結会計年度の各項目の詳細については、「第2[事業の状況]1[業績等の概要](3) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03489] S1004RWP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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