有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UG4N (EDINETへの外部リンク)
HPCシステムズ株式会社 役員の状況 (2024年6月期)
① 役員一覧
男性11名 女性1名(役員のうち女性の比率8.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 | 小野 鉄平 | 1974年1月5日 |
| (注)3 | 100,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 HPC事業部長 | 長谷川 真樹 | 1972年1月11日 |
| (注)3 | 30,700 | ||||||||||||||||||||
取締役 HPC事業部 営業統括 | 齋藤 正保 | 1972年9月13日 |
| (注)3 | 14,500 | ||||||||||||||||||||
取締役 管理部長 | 下川 健司 | 1967年10月3日 |
| (注)3 | 25,700 | ||||||||||||||||||||
取締役 CTO事業部 営業統括 | 新井 一善 | 1976年11月7日 |
| (注)3 | 3,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 CTO事業部長 | 末松 孝規 | 1950年3月16日 |
| (注)3 | 5,000 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (注)1 | 古屋 和彦 | 1953年4月16日 |
| (注)3 | 12,500 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (注)1 | 小野 元孝 | 1952年7月27日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (注)1 | 森 葉子 | 1968年11月2日 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 安部 大助 | 1960年2月20日 |
| (注)4 | ― |
監査役 (注)2 | 和氣 隆 | 1951年11月22日 |
| (注)4 | 1,000 | ||||||||||||||||||||||
監査役 (注)2 | 一柳 宣男 | 1944年3月20日 |
| (注)4 | 1,000 | ||||||||||||||||||||||
計 | 193,400 |
(注) 1.取締役古屋和彦、小野元孝及び森葉子は、社外取締役であります。
2.監査役和氣隆及び一柳宣男は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年6月期に係る定時株主総会の終結の時から、2025年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2023年6月期に係る定時株主総会の終結の時から、2027年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。当社は、経営監視機能の客観性及び中立性を確保することを目的として、社外取締役及び社外監査役について、高い専門性及び見識等を有している者を選任することで、当社経営の透明性確保とコーポレート・ガバナンス体制の強化が図られていると判断しております。
社外取締役古屋和彦は、HPC事業に係る技術、特に計算化学分野の技術的な知見に精通していることから、社外取締役として適任であると判断しております。なお、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役小野元孝は、企業経営に関する豊富な経験を有しており、特に財務を始めとした管理業務、株主や投資家との円滑な関係構築における専門的知見を備えていることから、社外取締役として適任であると判断しております。なお、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役森葉子は、企業経営に関する豊富な経験、人財活用・育成に関する幅広い見識、及び広報・SDGsに関する知見を備えていることから、社外取締役として適任であると判断しております。なお、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役和氣隆は、税理士として企業会計に精通し、その専門家としての豊富な経験、財務及び会計に関する高い知見を有していることから、社外監査役として適任であると判断しております。なお、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役一柳宣男は、企業経営の管理における豊富な経験と幅広い見識があり、経営監視機能の客観性及び中立性を有していることから、社外監査役として適任であると判断しております。なお、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社においては、 社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性判断基準を定めております。選任にあたっては、この基準を踏まえ、一般株主と利益相反の生じるおそれがない独立した立場にあることを前提として、当社の事業に関連する業界等において経営等に係る豊富な経験や幅広い見識により、当社の経営に対する積極的な助言と監督ができる人を選任することとしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督と内部監査、会計監査との関係は、社外取締役が取締役会等重要な議事事項の含まれる会議に出席し、経営状況の監督を行っております。又、客観的な立場から経営を監視する機能を担えるように監査役会、内部監査室及び会計監査人と相互に情報交換及び意見交換を行う体制をとっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35114] S100UG4N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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