シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R3IG (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 KBCグループホールディングス株式会社 事業の内容 (2023年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況


当社グループは、当社と子会社5社で構成され、商業テレビ・ラジオ放送、放送番組の企画制作並びに販売等の民間放送事業、ビル賃貸業等の不動産事業及び物品販売、各事業に関連する催物・イベントの請負、太陽光発電事業等のその他の事業活動を展開しております。
当社グループが営んでいる事業内容、各社の位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、事業区分はセグメントと同一であります。
○民間放送事業: 当社は、商業テレビ・ラジオ放送及びその番組の企画・制作・販売をしております。番組の企画・制作の一部は子会社株式会社ケービーシーメディア及び株式会社ケイ・ビー・シー映像が受注し、当社が全部を仕入れております。
○不動産事業 : 当社は、新KBCビル・KBCビル・KBCパーキングビル等を賃貸し、子会社ケイビーシー開発株式会社が賃貸管理を行っております。その他の賃貸物件の管理事務も同子会社が行っております。
○その他 : 当社は、物品販売、催物・イベント、太陽光発電等の事業を展開しております。株式会社ケービーシーメディアはバステープ・BGMテープの制作販売や催物・イベントの請負業務、音楽出版及び映画館(KBCシネマ)の運営を行っております。また、株式会社ケイ・ビー・シー映像は、ビデオの制作販売を行っております。
以上について事業系統図を示すと、次のとおりであります。



(注) 1 その他の関係会社である株式会社朝日新聞社及び非連結子会社である株式会社Glocal Kと九州朝日放送分割準備会社株式会社は、上記、セグメントにおいて、当社グループと重要な取引はありません。
2 当社は、2023年4月1日を効力発生日として、当社を吸収分割会社とし、2022年4月に設立した九州朝日放送分割準備会社株式会社を吸収分割承継会社として、当社のテレビとラジオの放送事業等を継承させる吸収分割を行い、認定放送持株会社体制へ移行しております。
また、2023年4月1日付で当社の商号をKBCグループホールディングス株式会社に、九州朝日放送分割準備会社株式会社の商号を九州朝日放送株式会社に、株式会社ケービーシーメディアの商号を株式会社KBC UNIEに、株式会社ケイ・ビー・シー映像の商号を、株式会社KBC MoooVにそれぞれ変更しております。

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04387] S100R3IG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。