有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RGIE (EDINETへの外部リンク)
MICS化学株式会社 役員の状況 (2023年4月期)
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
(注) 1.取締役丸山等、後藤もゆる、安川喜久夫、佐原司郎及び中神邦彰は、社外取締役です。
2.2023年7月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。
3.2023年7月27日開催の臨時株主総会の終結の時から2年間。
4.所有株式数には、MICS化学役員持株会における持分は含まれておりません。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は5名(うち監査等委員である社外取締役2名)です。
社外取締役丸山等はその他の関係会社盛田エンタプライズ株式会社の取締役およびその子会社株式会社イズミックの専務取締役営業本部長を務めており、当社における経営に豊富な知識と経験をもとに助言、監督を行っていただけるものと考えております。当社と同社との取引は僅少で、依存度も低いものであり、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。
社外取締役後藤もゆるは後藤・鈴木法律事務所の所属弁護士としての豊富な経験と専門知識を有しており、主にコンプライアンスの観点から有益な助言、監督を行っていただけるものと考えております。同氏は、当事業年度末現在、当社株式1,600株を保有しておりますが、重要性はないものと考えております。当社と同氏の間に特別な利害関係はありません。
社外取締役安川喜久夫は株式会社ゲノム創薬研究所の代表取締役社長、過去には株式会社三重銀行(現 株式会社三十三銀行)の代表取締役専務兼専務執行役、三重銀総合リース株式会社(現 三十三リース株式会社)の代表取締役社長を務め、企業経営に関与した豊富な経験知見を有しており、その知見や経験に基づいた助言、監督を行っていただけるものと考えております。同氏は、当事業年度末現在、当社株式4,300株を保有しておりますが、重要性はないものと考えております。当社と同氏の間に特別な利害関係はありません。
社外取締役監査等委員佐原司郎は金融機関の出身者であり、財務等専門分野に関する長年の経験から、財務および会計に関する相当程度の知見を有しており、その知見や経験に基づいた助言、監督を行っていただけるものと考えております。同氏はその他の関係会社盛田エンタプライズ株式会社の取締役の職にありますが、当社と同社との取引は僅少で、依存度も低いものであり、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。
社外取締役監査等委員中神邦彰は公認会計士事務所の所長の職にあり、公認会計士および税理士の資格を有しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有しており、その知見や経験に基づいた助言、監督を行っていただけるものと考えております。当社と同氏の間に特別な利害関係はありません。
社外取締役は、独立した立場で高い見識から助言を行うことにより、経営の妥当性を確保する役割を果たせるほか、法令ならびに財務及び会計に関する経験・知識に基づき、広範囲かつ高度な視野での監査の実施を果たせる人物を選任しております。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との関係につきましては、各主体が緊密な連携をとり、適時に情報交換ができる体制になっており、連携して監督又は監査の質的向上を図っております。
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
代表取締役 社長 | 大塚 茂樹 | 1958年6月24日生 |
| (注)2 | 38 | ||||||||||||||
取締役 営業部長 | 荒木 勝俊 | 1971年8月24日生 |
| (注)2 | 5 | ||||||||||||||
取締役 管理部長 | 原川剛一郎 | 1975年6月16日生 |
| (注)2 | 9 | ||||||||||||||
取締役 | 丸山 等 | 1960年1月12日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||
取締役 | 後藤もゆる | 1971年5月9日生 |
| (注)2 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 | 安川喜久夫 | 1950年8月14日生 |
| (注)2 | 4 | ||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 早川 康司 | 1963年9月24日生 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 佐原 司郎 | 1957年7月13日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 中神 邦彰 | 1964年8月12日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
計 | 63 |
(注) 1.取締役丸山等、後藤もゆる、安川喜久夫、佐原司郎及び中神邦彰は、社外取締役です。
2.2023年7月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。
3.2023年7月27日開催の臨時株主総会の終結の時から2年間。
4.所有株式数には、MICS化学役員持株会における持分は含まれておりません。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は5名(うち監査等委員である社外取締役2名)です。
社外取締役丸山等はその他の関係会社盛田エンタプライズ株式会社の取締役およびその子会社株式会社イズミックの専務取締役営業本部長を務めており、当社における経営に豊富な知識と経験をもとに助言、監督を行っていただけるものと考えております。当社と同社との取引は僅少で、依存度も低いものであり、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。
社外取締役後藤もゆるは後藤・鈴木法律事務所の所属弁護士としての豊富な経験と専門知識を有しており、主にコンプライアンスの観点から有益な助言、監督を行っていただけるものと考えております。同氏は、当事業年度末現在、当社株式1,600株を保有しておりますが、重要性はないものと考えております。当社と同氏の間に特別な利害関係はありません。
社外取締役安川喜久夫は株式会社ゲノム創薬研究所の代表取締役社長、過去には株式会社三重銀行(現 株式会社三十三銀行)の代表取締役専務兼専務執行役、三重銀総合リース株式会社(現 三十三リース株式会社)の代表取締役社長を務め、企業経営に関与した豊富な経験知見を有しており、その知見や経験に基づいた助言、監督を行っていただけるものと考えております。同氏は、当事業年度末現在、当社株式4,300株を保有しておりますが、重要性はないものと考えております。当社と同氏の間に特別な利害関係はありません。
社外取締役監査等委員佐原司郎は金融機関の出身者であり、財務等専門分野に関する長年の経験から、財務および会計に関する相当程度の知見を有しており、その知見や経験に基づいた助言、監督を行っていただけるものと考えております。同氏はその他の関係会社盛田エンタプライズ株式会社の取締役の職にありますが、当社と同社との取引は僅少で、依存度も低いものであり、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。
社外取締役監査等委員中神邦彰は公認会計士事務所の所長の職にあり、公認会計士および税理士の資格を有しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有しており、その知見や経験に基づいた助言、監督を行っていただけるものと考えております。当社と同氏の間に特別な利害関係はありません。
社外取締役は、独立した立場で高い見識から助言を行うことにより、経営の妥当性を確保する役割を果たせるほか、法令ならびに財務及び会計に関する経験・知識に基づき、広範囲かつ高度な視野での監査の実施を果たせる人物を選任しております。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との関係につきましては、各主体が緊密な連携をとり、適時に情報交換ができる体制になっており、連携して監督又は監査の質的向上を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02430] S100RGIE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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