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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100I9BS (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 NISSHA株式会社 連結経営指標等 (2019年12月期)


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(1) 連結経営指標等

回次国際会計基準
移行日第100期第101期
決算年月2018年1月1日2018年12月2019年12月
売上収益(百万円)-204,210174,035
税引前利益又は
損失(△)
(百万円)-6,367△16,628
親会社の所有者に帰属
する当期利益又は
損失(△)
(百万円)-4,523△17,179
親会社の所有者に帰属
する当期包括利益合計
(百万円)-△788△14,923
親会社の所有者に帰属
する持分
(百万円)95,43591,56475,010
総資産額(百万円)232,440214,895186,205
1株当たり親会社
所有者帰属持分
(円) 1,884.671,834.501,502.82
基本的1株当たり
当期利益又は損失(△)
(円)-89.79△344.19
希薄化後1株当たり
当期利益又は損失(△)
(円)-87.55△344.19
親会社所有者帰属持分
比率
(%)41.142.640.3
親会社所有者帰属持分
利益率
(%)-4.8△20.6
株価収益率(倍)-14.6-
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)-5,7371,636
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)-△14,225△4,948
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)-△3,9093,680
現金及び現金同等物
の期末残高
(百万円)29,29116,75717,499
従業員数(人)5,3225,8445,718

(注) 1.第101期より国際会計基準(以下「IFRS」という。)に基づいて連結財務諸表を作成しています。
2.売上収益には、消費税等は含まれていません。



回次日本基準
第96期第97期第98期第99期第100期第101期
決算年月2015年3月2016年3月2017年3月2017年12月2018年12月2019年12月
売上高(百万円)117,328119,796115,802159,518207,404173,189
経常利益又は
経常損失(△)
(百万円)12,4029,238△4,9147,5787,380△4,696
親会社株主に帰属する
当期純利益又は
親会社株主に帰属する
当期純損失(△)
(百万円)11,2346,896△7,4086,7344,318△4,131
包括利益(百万円)14,2445,071△2,68913,320△1,424△1,607
純資産額(百万円)66,31370,09674,60694,05490,32686,255
総資産額(百万円)115,430156,107182,670225,160202,596190,634
1株当たり純資産額(円)1,545.301,633.471,594.701,852.671,807.341,728.26
1株当たり当期純利益又は
当期純損失(△)
(円)261.80160.72△169.10139.7285.70△82.77
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)-158.44-129.3783.57-
自己資本比率(%)57.444.940.741.744.545.3
自己資本利益率(%)19.010.1△10.38.04.7△4.7
株価収益率(倍)8.3810.25-23.4815.31-
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)21,63814,811△2,57028,7844,232164
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△4,013△21,500△23,290△11,685△14,181△4,873
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△11,06319,6576,826△11,216△2,4485,077
現金及び現金同等物
の期末残高
(百万円)29,48441,68822,09029,29116,75717,499
従業員数(人)3,5964,0345,1335,3225,8445,718

(注) 1.第101期の諸数値につきましては、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けていません。
2. 売上高には、消費税等は含まれていません。
3. 第96期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
4. 第98期および第101期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載していません。
5. 第98期より在外連結子会社等の収益および費用の換算方法を変更しています。当該会計方針の変更は遡及適用され、第96期および第97期については遡及適用後の数値を記載しています。なお、第95期以前に係る累積的影響額については、第96期の期首の純資産に反映させています。
6. 当社は第98期より「株式給付信託(BBT)」、第101期より「株式給付信託(J-ESOP)」および「株式給付信託(従業員持株会処分型)」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めています。
7. 第99期(2017年12月期)より決算期を3月31日から12月31日に変更し、当社グループの決算期を12月31日に統一しています。これに伴い、第99期は2017年4月1日から2017年12月31日までの9カ月間となっています。なお、海外連結子会社等の2017年1月1日から2017年3月31日までの損益については利益剰余金で調整しており、キャッシュ・フローについては現金及び現金同等物の期首残高で調整しています。
8. 第101期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第100期の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。
9. 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第101期の期首から適用しており、第100期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっています。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00703] S100I9BS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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