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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QIWE (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 monoAI technology株式会社 沿革 (2022年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年 月事業の変遷
2013年1月東京都新宿区新宿において、オンラインコミュニケーションの良さを広めるため、株式会社モノビット(現 monoAI technology株式会社)を設立し、オンラインゲーム受託開発事業及びミドルウェア事業を開始(資本金9,000千円)
2013年7月オンラインゲーム開発ミドルウェア「モノビットエンジン」を開発、リリース
2016年3月VR/AR開発に特化したXR事業を開始
2017年6月高知県高知市帯屋町において、ゲーム受託制作を行う株式会社AVOCADOを設立(100%子会社)
2017年9月兵庫県神戸市中央区に本店を移転
2018年7月兵庫県神戸市中央区において、オンラインゲーム開発ミドルウェア「モノビットエンジン」の開発、販売を行うモノビットエンジン株式会社を設立(100%子会社)
2018年10月ゲームAI開発を行うモリカトロン株式会社を株式交換により100%子会社化
持株会社体制に移行し、モノビット・モリカトロンホールディングス株式会社に商号変更するとともに、事業会社としてオンラインゲーム受託開発事業及びミドルウェア事業を行う株式会社モノビットを設立(100%子会社)
2018年12月モリカトロン株式会社において、AIを活用したソフトウエア品質保証事業を開始
2019年11月monoAI technology株式会社に商号変更
2020年1月株式会社モノビットを吸収合併するとともに、モリカトロン株式会社のソフトウエア品質保証事業を譲受し、持株会社体制を廃止
2020年7月仮想空間共有技術プラットフォーム「XR CLOUD」を開発、リリース
2021年2月株式会社AVOCADOを吸収合併
2021年2月ソフトウエア品質保証事業を会社分割により分社し、東京都新宿区新宿において、100%子会社としてmonoAI QA technology株式会社を設立
2021年2月monoAI QA technology株式会社が株式会社ベリサーブに第三者割当増資を実施。当社の持株比率は33.3%となり持分法適用関連会社となる
monoAI QA technology株式会社がAIQVE ONE株式会社へ商号変更
2022年9月本社を兵庫県神戸市中央区内で移転
2022年12月東京証券取引所グロース市場に株式を上場

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38157] S100QIWE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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