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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TUH2 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 Unipos株式会社 連結経営指標等 (2024年3月期)


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回次第8期第9期第10期第11期第12期
決算年月2020年3月2021年3月2022年3月2023年3月2024年3月
売上高(千円)6,371,8681,964,6881,453,943--
経常損失(千円)△478,766△528,261△1,197,682--
親会社株主に帰属する当期純損失(千円)△900,393△852,021△2,510,259--
包括利益(千円)△906,719△860,399△2,507,424--
純資産額(千円)568,576330,2931,931,908--
総資産額(千円)3,348,1272,889,5742,874,201--
1株当たり純資産額(円)55.1224.27△145.96--
1株当たり当期純損失(△)(円)△91.48△81.62△195.79--
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)-----
自己資本比率(%)16.210.066.4--
自己資本利益率(%)-----
株価収益率(倍)-----
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△332,454△102,235△1,473,391--
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△322,288△512,182△274,103--
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)715,364849,2952,581,058--
現金及び現金同等物の期末残高(千円)1,102,7351,329,2342,165,632--
従業員数(人)159165150--
(外、平均臨時雇用者数)(73)(58)(27)(-)(-)
(注)1.第8期から第10期における親会社株主に帰属する当期純損失の計上は、主にUnipos事業における成長投資の実施及び固定資産に係る減損損失の計上等によるものであります。
2.第8期から第10期の自己資本利益率は、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。
3.第8期から第10期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
4.第8期から第10期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。
5.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(契約社員、インターン、人材会社からの派遣社員を含む。)は( )内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
6.第9期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日公表分)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日公表分)を適用しており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
7.第11期より連結財務諸表を作成しておりませんので、第11期及び第12期の連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33238] S100TUH2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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