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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002ADP

有価証券報告書抜粋 京都機械工具株式会社 研究開発活動 (2014年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社グループ(当社及び連結子会社)における工具事業の研究開発活動は、以下のとおりであります。
当社は、省力化工具・機器類の総合メーカーとして、自動車整備分野においては自動車の多様化・高度技術化に対応した新製品を、その他の各産業分野においては種々の社会的ニーズに対応し、デジタルトルクレンチ「デジラチェ」シリーズにドライバタイプをラインナップに加えると共にアプリケーションソフトも開発するなど、お客様へソリューション提案が可能な新製品の研究開発を進めてまいりました。また、医療分野向けに歯科用インプラント手術用トルク測定機器「Newton-1」を開発。本格展開の第一歩を踏み出しました。
その結果、当連結会計年度の開発売上実績は、32品種164アイテムとなっております。
当連結会計年度末において研究開発に従事する人員は17名であり、当社が所有している産業財産権は、国内外あわせて94件(出願中14件を含まず)であります。また、当連結会計年度における研究開発費用は1億82百万円でした。
なお、工具事業以外のセグメントでは研究開発活動は行っておりません。

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01420] S1002ADP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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