有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001YRL
アルインコ株式会社 沿革 (2014年3月期)
年月 | 概要 |
1970年7月 | 井上鉄工株式会社設立。(本店所在地大阪府高槻市) |
8月 | 東京支店開設。(東京都中央区) |
1971年4月 | 名古屋営業所開設。(名古屋市、現名古屋支店) |
1972年1月 | 大阪支店開設。(大阪市) |
1月 | 広島営業所開設。(広島市、現広島支店) |
10月 | アルミ製梯子(住宅用)の製造を開始し、同製品の販売部門としてアルメイト株式会社を設立。 |
1973年1月 | 福岡営業所開設。(福岡市、現福岡支店) |
1977年7月 | 工業用無線機器の製造を開始し、同製品の販売部門として、アルインコ電子株式会社を設立。 |
同製品の貿易部門としてアルインコ貿易株式会社を設立。 | |
1979年6月 | 仮設機材のリース、レンタル部門として、アルインコ建材リース株式会社を設立。 |
1981年9月 | 札幌営業所開設。(札幌市) |
9月 | 仙台営業所開設。(仙台市) |
1983年3月 | アルメイト株式会社より営業の譲渡を受ける。 |
3月 | 社名を「アルインコ株式会社」に変更。 |
10月 | テレビ、カタログによる通信販売事業開始。 |
1987年1月 | 本社事務所を移転。(大阪府高槻市から大阪市中央区へ) |
1988年3月 | コンビニエンス事業開始「コンパス南寺方店」守口市に開店。 |
1990年9月 | 兵庫工場(兵庫県丹波市)(現兵庫第一工場)完成。 |
1991年1月 | 小杉電子株式会社(富山県射水市 現アルインコ富山株式会社)を買収する。 |
7月 | 栃木茂木工場(栃木県芳賀郡茂木町)完成。 |
1993年3月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1997年2月 | アルインコ電子株式会社及びアルインコ貿易株式会社より営業の譲渡を受ける。 |
7月 | 茂木倉庫(栃木県芳賀郡茂木町)完成。 |
10月 | 足場工事の施工部門として、全額出資により東京仮設ビルト株式会社(埼玉県川口市)を設立。 |
12月 | 兵庫第二工場(兵庫県丹波市)完成。 |
1998年8月 | 建設機材事業部高槻工場を兵庫第二工場へ集約。 |
8月 | 住設事業部アルミ型材センター(大阪府高槻市)を開設。 |
2001年7月 | 本社事務所・大阪支店を移転。(大阪市中央区から北区へ) |
11月 | 建設機材事業部と住宅機器事業部の生産部門を統合。 |
2002年3月 | アルインコ建材リース株式会社を吸収合併。 |
5月 | 住宅機器関連事業の物流拠点を高槻事業所に集約。 |
2003年9月 | 中華人民共和国(江蘇省蘇州市)に蘇州アルインコ金属製品有限公司を設立。 |
2006年1月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2007年6月 | 株式会社光モール(大阪府藤井寺市)を買収する。 |
2008年3月 | 中央ビルト工業株式会社(東京都中央区)の株式を追加取得したことにより、同社が持分法適用会社となる。 |
9月 | 本社事務所・大阪支店を移転。(大阪市北区から中央区へ) |
11月 | オリエンタル機材株式会社(沖縄県那覇市)を買収する。 |
2010年12月 | 株式会社ピカコーポレイション(大阪府東大阪市)と資本・業務提携契約締結。 |
2011年10月 | 中華人民共和国(江蘇省蘇州市)にアルインコ建設機材レンタル(蘇州)有限公司を設立。 |
2012年9月 | 中華人民共和国(遼寧省瀋陽市)に瀋陽アルインコ電子有限公司を設立。 |
2012年11月 | タイ王国(バンコク市)にアルインコ(タイランド)株式会社を設立。 |
2013年5月 | タイ王国(チャチューンサオ県)にアルインコ オクト(タイランド)株式会社を設立。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01430] S1001YRL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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