有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001UR2
富士精工株式会社 沿革 (2014年2月期)
株式の額面金額を変更する目的で当社は1982年3月1日に富士精工株式会社(1株の株式額面金額500円)を吸収合併しましたが、実質上の存続会社は被合併会社(設立年月日1958年3月1日)であり特に記載のない限り実質上の存続会社たる富士精工株式会社(被合併会社)に関連するものを記載しております。なお、合併会社の設立年月日は1948年6月29日であります。
1958年3月 | 1955年3月現取締役社長の祖父が個人創業及び超硬刃具(チップ切断、バイト、ブレード、リーマ)の製造を開始し、1958年3月名古屋市中川区松ノ木町に工場を建設、同所在地において資本金750千円をもって富士精工株式会社を設立 |
1964年7月 | 現在地に工場建設移転 |
1968年7月 | 現在地に本店移転 |
1969年3月 | 東京営業所開設(現 関東営業所1997年3月1日改称) |
1977年6月 | 大阪出張所開設 |
1982年2月 | 厚木工場新設及び東京営業所を同地内に移転 |
1982年10月 | 名古屋証券取引所市場第二部に上場 |
1984年3月 | 富士エンジニアリング株式会社(現 連結子会社)設立 |
1984年4月 | 栃木、富士各出張所開設 |
1984年8月 | 熊本工場新設 |
1987年5月 | 損害保険の代理店業及び生命保険の募集に関する業務並びに不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理業を事業目的に追加 |
1988年1月 | 韓富エンジニアリング株式会社(現 連結子会社)設立 |
1988年5月 | アキュロム(U.K.)リミテッド設立 |
1988年7月 | サンセツオーストラリアP.T.Y.リミテッド(現 サンセルP.T.Y.リミテッド)(現 連結子会社)設立 |
1989年6月 | アキュロムU.S.A.インコーポレーテッド(現 連結子会社)設立 |
1990年4月 | 大阪、富士各出張所を大阪、富士各営業所に改称 |
1990年5月 | 秋田営業所開設 |
1992年8月 | 鹿児島工場新設 |
1992年11月 | 北海道営業所開設 |
1993年11月 | P.T.フジプレシシツールインドネシア(現 連結子会社)設立 |
1994年5月 | 計測機械器具、通信情報処理機器、自動設計製図システム、半導体集積回路、ソフトウェア、水浄化装置、空気清浄装置、殺菌・脱臭装置、廃棄物処理装置に関する業務並びに教育施設の運営・管理を事業目的に追加 |
1995年10月 | 大連富士工具有限公司(現 連結子会社)設立 |
1995年11月 | 北陸営業所開設 |
1997年6月 | 北関東営業所開設 |
2004年5月 | アキュロムセントラルヨーロッパ有限会社(現 連結子会社)設立 |
2004年9月 | 広州富士工具有限公司(現 連結子会社)設立 |
2005年6月 | 長春韓富工具有限公司(現 連結子会社)設立 |
2012年12月 | アキュロムメキシコ株式会社(現 連結子会社)設立 |
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