有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001V1F
株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム 連結経営指標等 (2014年2月期)
回次 | 第59期 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | |
決算年月 | 2010年3月 | 2011年3月 | 2012年2月 | 2013年2月 | 2014年2月 | |
売上高 | (百万円) | 44,859 | 39,555 | 36,683 | 39,860 | 49,766 |
経常損益 | (百万円) | 362 | 820 | 794 | △670 | △665 |
当期純損益 | (百万円) | 71 | 60 | 421 | △792 | △982 |
包括利益 | (百万円) | - | 74 | 574 | △772 | △976 |
純資産額 | (百万円) | 8,731 | 8,809 | 11,565 | 10,798 | 9,792 |
総資産額 | (百万円) | 29,019 | 26,505 | 24,684 | 38,209 | 37,525 |
1株当たり純資産額 | (円) | 51.59 | 51.97 | 56.50 | 52.69 | 47.87 |
1株当たり当期純損益金額 | (円) | 0.43 | 0.36 | 2.30 | △3.89 | △4.82 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | 0.36 | 2.30 | - | - |
自己資本比率 | (%) | 29.9 | 33.0 | 46.6 | 28.1 | 26.0 |
自己資本利益率 | (%) | 0.8 | 0.7 | 4.2 | - | - |
株価収益率 | (倍) | 134.0 | 233.3 | 77.4 | - | - |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 987 | 1,259 | 478 | △13,388 | 2,887 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 514 | △105 | △422 | △1,217 | △1,445 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △3,430 | △2,830 | △1,224 | 12,780 | △1,198 |
現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 7,184 | 5,507 | 4,339 | 2,514 | 2,758 |
従業員数 | (人) | 1,284 | 1,096 | 1,127 | 1,297 | 1,459 |
(外、平均臨時雇用者数) | (78) | (87) | (108) | (147) | (156) |
2.第63期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第62期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
4.第59期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.第60期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定にあたり、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 2010年6月30日)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 2010年6月30日)を適用し、遡及処理しております。
6.第62期及び第63期の自己資本利益率及び株価収益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
7.第61期は、決算期変更により2011年4月1日から2012年2月29日までの11ヶ月間となっております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00170] S1001V1F)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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