有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10022NB
株式会社四電工 沿革 (2014年3月期)
1963年5月 | 徳島電気工事㈱、南海電気工事㈱、伊豫電気工事㈱及び香川電気工事㈱の合併により、資本金 4,870万円をもって、南海電工株式会社として高松市瓦町2丁目3番地の9に設立 徳島・高知・愛媛・香川の4支店及び大阪支社(現・大阪本部)を設置 建設業法による登録(建設大臣)を受ける |
1965年5月 | 広島営業所を設置 |
1965年12月 | 商号を四国電気工事株式会社に変更 本店を高松市西浜新町522番地の2に移転 |
1966年3月 | 東京支社(現・東京本部)を設置 |
1966年6月 | 住居表示の変更により本店の住所を高松市西宝町1丁目8番24号に変更 |
1972年5月 | 株式額面変更のため坂出市御供所町3丁目5番7号所在の四国電気工事株式会社 (旧商号は三協株式会社で1948年12月設立、開業準備中に休業)と合併 |
1973年5月 | 岡山営業所を設置 |
1973年11月 | 大阪証券取引所に株式を上場(市場第二部) |
1974年10月 | 建設業法による許可(建設大臣)を受ける |
1976年7月 | 本店を高松市松島町1丁目11番22号に移転 |
1979年10月 | 大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定(2004年3月上場廃止) |
1979年11月 | 東京証券取引所に株式を上場(市場第一部) |
1989年11月 | 商号を株式会社四電工に変更 |
1992年11月 | 文理営業所を設置 |
1994年11月 | 株式会社高知クリエイトの株式取得(現・連結子会社) |
1996年10月 | 株式会社アクセル徳島を設立(現・連結子会社) |
1997年2月 | 株式会社ヨンコービジネスを設立(2006年12月解散) |
(2006年12月に商号を「株式会社ヨンコーリース」に変更し、分社型新設分割により、新たに「株式会社ヨンコービジネス」を設立し、同日付で当社と合併し解散) | |
1997年4月 | 株式会社キャデワサービスを設立(現・連結子会社) |
1997年10月 | 株式会社アクセル松山、株式会社香川クリエイトを設立(現・連結子会社) |
2006年2月 | 株式会社宇多津給食サービスを設立(現・非連結子会社) |
2006年12月 | 株式会社ヨンコービジネスを設立(現・連結子会社) |
(株式会社ヨンコーリースを分割会社として、分社型新設分割により設立) | |
2007年11月 | 株式会社徳島市高PFIサービスを設立(現・非連結子会社) |
2010年11月 | 株式会社徳島農林水産PFIサービスを設立(現・非連結子会社) |
2011年4月 | 株式会社大洲給食PFIサービスを設立(現・非連結子会社) |
2012年3月 | 東北営業所を設置 |
2012年12月 | 株式会社仁尾太陽光発電を設立(現・非連結子会社) |
2013年9月 | 株式会社ヨンコーソーラーを設立(現・非連結子会社) |
2014年3月 | 株式会社桑野太陽光発電を設立(現・非連結子会社) |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00181] S10022NB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。