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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002DNL

有価証券報告書抜粋 株式会社日阪製作所 沿革 (2014年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1942年5月三石工業株式会社を設立、各種鋳造品の加工、工作機械の修理業を開始
1947年4月溶接を主体としたステンレスパイプ・バルブコック(溶接構造)・ステンレス製各種容器・多管式熱交換器・遠心分離機・各種染色機械などを製造販売。(技術進歩のため当時のものは現在は製造を中止しております)
1948年11月株式会社桜製作所に商号変更
1951年8月株式会社日阪製作所に商号変更
1953年12月プレート式熱交換器・チーズ染色機を開発
1954年2月堀上工場(旧淀川工場)を新設
1958年7月ボールバルブを開発
1959年3月東京都中央区に東京事務所を新設
1962年3月鴻池工場(現鴻池事業所)を新設
1962年5月東京事務所を東京営業所に改称
1967年10月東京営業所を東京支店に改称
1970年12月大阪市中央区に本店を移転
1971年11月大阪証券取引所市場第二部に上場
1973年3月名古屋証券取引所市場第二部に上場
1975年3月食品機械を開発
1981年3月一般募集による増資(発行総額1,978,200千円・資本組入額63,000千円)
1985年12月東京証券取引所市場第二部に上場。一般募集による増資(発行総額5,985,000千円・資本組入額2,998,000千円)
1987年9月東京証券取引所・大阪証券取引所・名古屋証券取引所の市場第一部銘柄に指定
1993年8月大阪証券取引所貸借銘柄に指定
1995年8月名古屋証券取引所貸借銘柄に指定
1996年7月現在地に本店を移転
1999年3月産業機器部発足
1999年8月バルブ部を鴻池事業所から淀川事業所に移転
2003年10月名古屋証券取引所上場廃止
2004年10月マレーシア合弁会社設立(HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD.)
2006年4月3事業本部(熱交換器・生活産業機器・バルブ)・7営業部体制に移行
2006年8月中国・上海に100%子会社設立(日阪(上海)商貿有限公司)
2007年10月HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD.が、タイに合弁会社設立(HISAKA WORKS (THAILAND) CO.,LTD.)
2008年3月生産拠点を鴻池事業所に集約、淀川工場の操業終了
2009年4月HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD.が、シンガポールに現地法人設立
(HISAKAWORKS SINGAPORE PTE. LTD.)
2009年8月中国・常熟に100%子会社設立(日阪(常熟)机械科技有限公司)
2009年9月マイクロゼロ株式会社を株式取得により子会社化
2011年8月マイクロゼロ株式会社が、アジャストライン株式会社を株式取得により子会社化
2011年12月HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD.を100%子会社化
2012年3月サウジアラビア・ダンマンに合弁会社設立(HISAKA MIDDLE EAST CO.,LTD.)
2012年9月マイクロゼロ株式会社が、アジャストライン株式会社を吸収合併
2013年8月日阪(常熟)机械科技有限公司が、日阪(中国)机械科技有限公司に商号変更
2013年10月韓国・ソウルに100%子会社設立(HISAKA KOREA CO., LTD.)

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01643] S1002DNL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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