有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10023LR
日本電気株式会社 沿革 (2014年3月期)
年月 | 事項 |
1899年7月 | 米国ウェスタン・エレクトリック・カンパニー(略称W.E.社)が発起人の一員となり、日本電気株式会社設立 |
1918年 4月 | W.E.社は、海外投資部門を分離してインターナショナル・ウェスタン・エレクトリック社(略称 I.W.E.社)とし、I.W.E.社が当社株式を承継 |
14年 9月 | I.W.E.社は、インターナショナル・テレホン・アンド・テレグラフ社に買収され、インターナショナル・スタンダード・エレクトリック・コーポレーション(略称I.S.E.社)と改称 |
1932年 6月 | I.S.E.社は、当社の経営を住友本社に委託 |
11年 6月 | 玉川工場新設 |
1941年12月 | I.S.E.社所有の当社株式が敵国資産として処分されたため、同社との資本提携解消 |
18年 2月 | 社名を「住友通信工業株式会社」に変更 |
1945年11月 | 再び社名を「日本電気株式会社」に変更 |
24年 5月 | 東京証券取引所に上場 |
1951年11月 | I.S.E.社と資本提携復活 |
36年 4月 | 事業部制採用(通信機、電波機器、電子機器、電子部品、商品および海外の6事業部) |
1962年11月 | 相模原工場新設 |
38年 1月 | 通信機器等の販売を行う米国ニッポン・エレクトリック・ニューヨーク社(現NECコーポレーション・オブ・アメリカ社)設立 |
39年 9月 | 府中事業所新設 |
40年 5月 | 新事業部制の採用(中央研究所、15事業部、3開発本部、2営業部) |
50年 9月 | 中央研究所完成 |
1982年10月 | 我孫子事業場新設 |
1993年 7月 | 事業本部制の採用(22事業本部) |
12年 4月 | 社内カンパニー(NECソリューションズ、NECネットワークス、NECエレクトロンデバイス)制および執行役員制の導入 |
2002年11月 | 汎用DRAMを除く半導体事業を分社し、NECエレクトロニクス㈱を設立 |
15年 4月 | 社内カンパニー制から事業ライン制(9事業ライン)に移行 |
16年 4月 | 事業ライン制からビジネスユニット制(11ビジネスユニット)に移行 |
17年 6月 | 株式交換により、NECソフト㈱およびNECシステムテクノロジー㈱を完全子会社化 |
18年 5月 | 株式交換により、NECインフロンティア㈱を完全子会社化 |
22年 4月 | NECエレクトロニクス㈱は、㈱ルネサステクノロジと合併し、ルネサスエレクトロニクス㈱(※)に商号変更 |
(※)ルネサスエレクトロニクス㈱は、2013年9月に当社の関係会社でなくなりました。
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01765] S10023LR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。