有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10025DQ
富士通株式会社 沿革 (2014年3月期)
年月 | 摘要 |
1935年6月 | 富士電機製造㈱(現 富士電機㈱)より電話交換装置・電話機・装荷線輪の製造及び販売権を承継し、富士通信機製造株式会社として設立 |
1938年11月 | 本店を神奈川県川崎市(中原区)上小田中に移転 |
1944年11月 | ㈱金岩工作所(現 富士通フロンテック㈱)をグループ会社化(1988年2月東京証券取引所に上場) |
1949年5月 | 東京証券取引所再開と同時に上場 |
1951年5月 | 電子計算機の製造を開始 |
1953年8月 | 無線通信機器の製造を開始 |
1954年4月 | 電子デバイスの製造を開始 |
1957年6月 | 新光電気工業㈱をグループ会社化(1984年12月東京証券取引所に上場) |
1960年12月 | 大阪証券取引所に上場(現在、東京証券取引所に統合) |
1961年10月 | 名古屋証券取引所に上場 |
1962年5月 | 富士通研究所を設置(1968年11月に㈱富士通研究所として独立) |
1967年6月 | 富士通株式会社に商号変更 |
1972年4月 | 富士電気化学㈱(現 FDK㈱)をグループ会社化(1969年10月東京証券取引所に上場) |
1975年6月 | 日産コンピュータ㈱(現 ㈱富士通ビー・エス・シー)をグループ会社化(2000年10月に店頭登録、2004年12月にジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場) |
2039年4月 | フランクフルト証券取引所に上場 |
2044年10月 | ロンドン証券取引所に上場 |
2046年9月 | チューリッヒ、バーゼル、ジュネーブの各証券取引所(現在、各証券取引所はスイス証券取引所に統合)に上場 |
2049年2月 | 日商岩井㈱との合弁により㈱エヌ・アイ・エフ(現 ニフティ㈱)を設立(2006年12月東京証券取引所に上場) |
1989年3月 | 保守部門の一部を分離独立し、富士通カストマエンジニアリング㈱(現 ㈱富士通エフサス)を設立(2004年10月株式交換により完全子会社化) |
12月 | ㈱島根富士通を設立 |
1990年11月 | 英国ICL PLC(現 Fujitsu Services Holdings PLC)をグループ会社化 |
1991年10月 | 米国にFujitsu Network Transmission Systems, Inc.(現 Fujitsu Network Communications, Inc.)を設立 |
1999年10月 | ドイツSiemens AGとの合弁によりFujitsu Siemens Computers(Holding)B.V.(現 Fujitsu Technology Solutions (Holding) B.V.)を設立 |
1938年8月 | 株式交換により富士通システムコンストラクション㈱(現 富士通ネットワークソリューションズ㈱)を完全子会社化 |
1938年9月 | ㈱高見澤電機製作所と富士通高見澤コンポーネント㈱が株式移転により富士通コンポーネント㈱を設立、東京証券取引所に上場 |
2002年4月 | サーバ事業及びストレージシステム事業を㈱PFUと共同で会社分割し、㈱富士通ITプロダクツを設立 |
2005年3月 | プラズマディスプレイモジュール事業を㈱日立製作所に譲渡する契約を締結 |
2005年4月 | 液晶デバイス事業をシャープ㈱に譲渡する契約を締結 |
2005年8月 | 株式交換により富士通アイ・ネットワークシステムズ㈱を完全子会社化 |
1944年8月 | 株式交換により富士通アクセス㈱(現 富士通テレコムネットワークス㈱)及び富士通デバイス㈱(現 富士通エレクトロニクス㈱)を完全子会社化 |
2008年1月 | 携帯電話の製造及び修理事業を会社分割し、富士通モバイルフォンプロダクツ㈱を設立 |
2008年3月 2008年7月 2008年10月 2009年4月 2009年4月 2009年5月 2009年7月 2009年8月 2009年10月 2009年12月 2010年4月 2010年10月 1951年1月 | LSI事業を会社分割し、富士通マイクロエレクトロニクス㈱(現 富士通セミコンダクター㈱)を設立 フォトニクス事業の製造部門及び国内向け開発部門を簡易吸収分割により富士通アクセス㈱に承継し、同日、富士通テレコムネットワークス㈱へ商号変更 Fujitsu North America Holdings, Inc.を設立 Fujitsu America, Inc.をFujitsu Management Services of America, Inc.へ商号変更 株式取得によりFujitsu Siemens Computers(Holding)B.V.を完全子会社化し、Fujitsu Technology Solutions (Holding) B.V.へ商号変更 Fujitsu Computer Systems CorporationがFujitsu Consulting Holdings Inc.と合併し、Fujitsu America, Inc.へ商号変更 第三者割当増資の引受によりFDK㈱を連結子会社化 ハードディスク記憶媒体事業を昭和電工㈱へ譲渡 株式交換により㈱富士通ビジネスシステム(現 ㈱富士通マーケティング)を完全子会社化 ハードディスクドライブ事業を㈱東芝へ譲渡 フランクフルト証券取引所及びスイス証券取引所の上場廃止 株式交換により㈱PFUを完全子会社化 携帯電話事業を㈱東芝より譲り受け、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ㈱(現 富士通モバイルコミュニケーションズ㈱)を設立 ロンドン証券取引所の上場廃止 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01766] S10025DQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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