有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001HFY
アライドテレシスホールディングス株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2013年12月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) | |
2009年12月31日 | (注)1 | ― | 156,876,421 | ― | 9,807,675 | △11,938,053 | ― |
2010年12月31日 | (注)2 | 1,100,000 | 157,976,421 | 28,033 | 9,835,708 | 28,033 | 28,033 |
2011年12月31日 | (注)3 | △42,154,731 | 115,821,690 | 11,694 | 9,847,403 | 11,694 | 39,728 |
2012年12月31日 | (注)4 | 1,460,000 | 117,281,690 | 37,805 | 9,885,209 | 37,805 | 77,534 |
2013年12月31日 | (注)5 | 3,558,000 | 120,839,690 | 91,969 | 9,977,178 | 91,969 | 169,503 |
(注) 1 資本準備金の減少は、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振替えたものであります。
2 発行済株式総数の増加は、ストックオプションの行使による増加1,100,000株であります。
3 発行済株式総数の減少の内訳は以下のとおりであります。
①ストックオプションの行使による増加457,500株であります。
②自己株式の消却による減少42,612,231株であります。
4 発行済株式総数の増加は、ストックオプションの行使による増加1,460,000株であります。
5 発行済株式総数の増加は、ストックオプションの行使による増加3,558,000株であります。
6 2014年3月4日開催の取締役会において、自己株式の消却をおこなうことを決議し、2014年3月18日に自己株式を消却いたしました。これにより、発行済株式総数が以下の通り減少しております。
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2014年3月18日 | △11,975,145 | 108,864,545 | ― | 9,977,178 | ― | 169,503 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01867] S1001HFY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。