シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001HVD

有価証券報告書抜粋 国産電機株式会社 研究開発活動 (2013年12月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

研究開発活動は、当社(提出会社)で行っており、連結子会社においては行っておりません。
当連結会計年度における研究開発費は221百万円(売上高比1.6%)であり、各事業部門に配分できない研究開発費8百万円が含まれております。
セグメント別の研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
(電装品部門)
高効率化・システム化・グローバル化をキーワードとし、当社コア技術である高性能磁石発電機をベースとした、高出力ACGとレギュレータの充電システムを開発・改良中です。また、エンジンに最適な点火・燃料噴射システムの改良も継続しており、グローバル企業への変革をめざして海外子会社の新設をはじめ、二輪車・ATV・雪上車・船外機・汎用エンジン等の電装システムの海外拡販を進めております。
なお、当事業に係る研究開発費は94百万円(セグメント売上高比1.2%)であります。
(モータ部門)
電動化・システム化・グローバル展開をキーワードとした車輌制御用モータの小型化要素技術開発と車輛制御用モータとドライバの一体化技術を応用したメカトロニクス製品開発を進めております。
なお、当事業に係る研究開発費は118百万円(セグメント売上高比1.9%)であります。

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01900] S1001HVD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。