有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002CTP
日本電子株式会社 沿革 (2014年3月期)
1949年5月 | 東京都三鷹市に「株式会社日本電子光学研究所」(資本金500千円)設立、電子顕微鏡の製造・販売を開始 |
1952年11月 | 産業機器分野に進出(高周波焼入装置完成) |
1953年3月 | 東京事務所開設 |
1954年10月 | 大阪営業所開設(1981年6月大阪支店に改称) |
1956年8月 | 分析機器分野に進出(磁気共鳴装置完成) |
1959年5月 | 名古屋営業所開設(1981年6月名古屋支店に改称) |
1960年9月 | 東京都昭島市に「さくら精機株式会社」設立(1989年12月「日本電子テクニクス株式会社」(現連結子会社)に変更) |
1961年5月 | 「日本電子株式会社」に商号変更 |
1962年4月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
12月 | 米国に「JEOLCO(U.S.A.)INC.」設立(1993年4月「JEOL USA,INC.」(現連結子会社)に変更) |
1964年4月 | 昭島製作所開発館完成 |
11月 | フランスに「JEOLCO(FRANCE)S.A.」設立(2005年4月「JEOL(EUROPE)SAS」(現連結子会社)に変更) |
1966年6月 | 本店を三鷹市より昭島市へ移転登記 |
8月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
1968年7月 | 英国に「JEOLCO(U.K.)LTD.」設立(1971年4月「JEOL(U.K.)LTD.」(現連結子会社)に変更) |
10月 | 豪州に「JEOL(AUSTRALASIA)PTY.LTD.」(現連結子会社)設立 |
1971年4月 | 英文社名をJEOL Ltd.に変更 |
1972年4月 | 医用機器分野に進出(生化学自動分析装置完成) |
1973年2月 | オランダに「JEOL(EUROPE)B.V.」(現連結子会社)設立 |
3月 | スウェーデンに「JEOL(SKANDINAVISKA)A.B.」設立 |
1974年6月 | 東京都昭島市に「日電子物産株式会社」設立(1989年12月「日本電子アクティブ株式会社」に変更、2009年7月当社に吸収合併) |
7月 | 東京都昭島市に「日電子技術サービス株式会社」設立(1989年12月「日本電子データム株式会社」に変更、2009年7月当社に吸収合併) |
1984年4月 | イタリアに「JEOL(ITALIA)S.p.A.」設立 |
1988年8月 | 横浜支店開設 |
1989年4月 | 東京都昭島市に「日本電子クリエイティブ株式会社」(2004年4月当社に吸収合併)設立 |
1994年2月 | 韓国に「JEOL KOREA LTD.」設立 |
1995年1月 | シンガポールに「JEOL ASIA PTE.LTD」(現連結子会社)設立 |
1997年6月 | ドイツに「JEOL(GERMANY)GmbH」(現連結子会社)設立 |
1999年1月 | 台湾に「JEOL DATUM TAIWAN LTD.」設立(2003年7月「JEOL TAIWAN SEMICONDUCTORS LTD.」(現連結子会社)に変更) |
7月 | 東京事務所を千代田区より立川市に移転 |
2002年3月 | 「山形クリエイティブ株式会社」(現連結子会社)設立 |
4月 | 「北京創成技術有限公司」設立 |
2004年4月 | 「日本電子クリエイティブ株式会社」当社に吸収合併 |
2009年7月 | 「日本電子データム株式会社」「日本電子アクティブ株式会社」当社に吸収合併 |
2011年4月 | 東京都昭島市に分社型の新設分割により㈱JEOL RESONANCE(現連結子会社)を設立 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01905] S1002CTP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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