有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001ZNF
株式会社ミツバ 沿革 (2014年3月期)
1946年3月 | 群馬県桐生市清水町において資本金19万5千円、従業員9名を以て㈱三ツ葉電機製作所を設立。東京都新宿区に東京出張所を設置。 |
1957年8月 | 東京都港区に弘和電機㈱を設立。 |
1959年6月 | 大阪府大阪市に大阪出張所(現 大阪営業所)を設置。 |
1961年2月 | 愛知県名古屋市に名古屋出張所(現 名古屋営業所)を設置。 |
1964年8月 | 群馬県桐生市に前山工場(現 ㈱サンユー広沢工場)を設置。 |
10月 | 群馬県山田郡大間々町に赤城工場を設置。 |
1965年4月 | 群馬県利根郡白沢村に㈱三ツ葉電機利根製作所(現 利根工場)を設立。 |
1968年9月 | 群馬県多野郡鬼石町に鬼石工場を設置。 |
1969年5月 | 桐栄運輸㈱(現 ㈱ミツバロジスティクス(群馬県太田市))に資本参加。(現 連結子会社) |
1970年1月 | 群馬県桐生市に㈱両毛電子計算センター(現 ㈱両毛システムズ)を設立。(現 連結子会社) |
5月 | 群馬県勢多郡東村に㈱東葉電機製作所を設立。(現 連結子会社) |
1973年11月 | ㈱タツミ製作所(現 ㈱タツミ(栃木県足利市))に資本参加。(現 連結子会社) |
1974年3月 | 群馬県桐生市に森田電気工事㈱(現 三興電気㈱)を設立。 |
1976年7月 | 群馬県勢多郡新里村に新里工場を設置。 |
1977年6月 | (社)日本証券業協会(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))で株式を店頭取引開始。 |
1980年8月 | 籾茂㈱(現 ㈱モミモ(群馬県桐生市))に資本参加。(現 連結子会社) |
1981年4月 | 東日本ダイカスト工業㈱(群馬県群馬郡箕郷町)に資本参加。(現 連結子会社) |
1985年12月 | 群馬県桐生市に㈱サンユーを設立。(現 連結子会社) |
1986年12月 | 米国に現地法人ミツバ・オブ・アメリカコーポレーション(現 アメリカン・ミツバ・コーポレーション)を設立。(現 連結子会社) |
1987年1月 | 群馬県桐生市に米国ウオルブロー社との合弁会社㈱ミツバ・ウオルブローを設立。 |
7月 | 米国に米国ウオルブロー社との合弁会社CMEコーポレーションを設立。 |
1988年2月 | 東京証券取引所市場(現 ㈱東京証券取引所)第二部へ株式上場。 |
1989年9月 | 東京証券取引所市場(現 ㈱東京証券取引所)第一部に指定替え。 |
12月 | ㈱大嶋電機製作所(群馬県太田市)に資本参加。(現 連結子会社) |
1990年6月 | 群馬県桐生市に㈱サンティストを設立。 三興建設㈱(群馬県桐生市)に資本参加。 |
11月 | ㈱両毛システムズが(社)日本証券業協会(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))で株式を店頭取引開始。 |
1993年7月 | タイにタイサミット社との合弁会社タイサミット・ミツバ・エレクトリック・マニュファクチュアリング・カンパニーリミテッドを設立。(現 持分法適用会社) |
1994年9月 | トウキョウ・エレクトリカ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(メキシコ)に資本参加。 |
10月 | 群馬県桐生市に㈱サンビップ(現 ㈱ミツバサンコーワ)を設立。(現 連結子会社) |
11月 | 香港に三葉電機(香港)有限公司を設立。(現 連結子会社) |
1996年1月 | ㈱サンフィールド・インターネット(現 ㈱両毛インターネットデータセンター)(群馬県桐生市)に資本参加。 |
10月 | 商号を㈱三ツ葉電機製作所から㈱ミツバに変更。 フィリピンにミツバ・フィリピンズ・コーポレーションを設立。(現 連結子会社) ㈱タツミが日本証券業協会(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))で株式を店頭取引開始。 |
1997年8月 | ベトナムに日商岩井㈱との合弁会社ミツバ・エムテック・ベトナム・カンパニーリミテッドを設立。(現 連結子会社) |
9月 | ファブリカツィオーネ・コンポーネンティ・インダストリアーリ・エス・アール・エル(現ミツバ・イタリア・エス・ピー・エー(イタリア))に資本参加。(現 連結子会社) |
1998年11月 | ㈱両毛ビジネスサポート(群馬県桐生市)に資本参加。 |
1999年1月 | 群馬県桐生市に㈱テクノ・クローバ(現 ㈱ミツバ環境分析リサーチ)を設立。 |
11月 | 中国に広州摩托集団公司他との合弁会社広州三葉電機有限公司を設立。(現 連結子会社) |
2000年2月 | イギリスにミツバ・ヨーロッパ・リミテッドを設立。(現 連結子会社) |
3月 | 群馬県桐生市に㈱オフィス・アドバンを設立。(現 連結子会社) |
2000年4月 | メキシコにコルポラシオン・ミツバ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイを設立。(現 連結子会社) |
2000年11月 | ㈱落合製作所(群馬県富岡市)に資本参加。(現 連結子会社) |
2001年3月 | インドにサウス・インディア・コーポレーション・エージェンシーズ・リミテッドとの合弁会社ミツバ・シカル・インディア・リミテッドを設立。(現 連結子会社) |
5月 | ハンガリーにミツバ・オートモーティブ・システムズ・オブ・ヨーロッパ・ケー・エフ・ティーを設立。(現 連結子会社) |
7月 | ㈱アビリティスタッフサービス(現 ㈱ミツバアビリティスタッフ(群馬県桐生市))に資本参加。 |
8月 | フィリピンにミツバ・マニュファクチュアリング・フィリピンズ・コーポレーションを設立。 |
11月 | インドネシアにエイシアン・ホンダ・モーター・カンパニーリミテッド他との合弁会社ピーティー・ミツバ・インドネシアを設立。(現 連結子会社) |
2002年1月 | ㈱両毛システムズが㈱両毛データセンター(現 ㈱両毛インターネットデータセンター)を設立。 |
9月 | ブラジルにミツバ・ド・ブラジル・リミターダを設立。(現 連結子会社) |
10月 | ㈱サンビップと弘和電機㈱とを合併させ、㈱サンコーワに商号変更。 |
2003年1月 | 自動車電機工業㈱(神奈川県横浜市)に資本参加。 |
2004年8月 | 自動車電機工業㈱と株式交換を実施。 |
9月 | ベトナムにミツバ・ベトナム・テクニカル・センターを設立。 ㈱両毛システムズがベトナムにファイブ・スター・ソリューションズ・ベトナム・リミテッドを設立。 |
11月 | 神奈川県横浜市に横浜オフィス(現 横浜研究開発センター)を開設。 |
2005年4月 | ㈱サンコーワにCBC事業部を会社分割し、㈱ミツバサンコーワに商号変更。 |
10月 | アメリカン・ミツバ・コーポレーションにCMEコーポレーション株式を現物出資し増資。 メキシコにパルテス・デ・プレシシオン・ミツバ・デ・メヒコ・エス・エー・デー・シー・ブイを設立。 |
11月 | 米国にアメリカン・ミツバ・セールス・エル・エル・シー及びCMEオートモーティブ・エル・エル・シーを設立。 |
2006年4月 | CMEコーポレーションがエル・エル・シーに組織変更し、社名をCMEエル・エル・シーに変更。 ドイツにミツバ・ジャーマニー・ジー・エム・ビー・エイチを設立。 |
6月 | 群馬県桐生市に障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく特例子会社㈱アムコを設立。 |
10月 | 中国に三葉士林電機(武漢)有限公司を設立。(現 連結子会社) |
11月 | タイにミツバ・アジア・アール・アンド・ディー・カンパニーリミテッドを設立。 |
2007年4月 | 自動車電機工業㈱を吸収合併。 合併により当社の子会社となった主な会社は、ミツバ・バーズタウン・インコーポレーテッド(現 連結子会社)、ミツバ・マニュファクチュアリング・バタンガス・コーポレーション、三葉電器(大連)有限公司(現 連結子会社)、ミツバ・マニュファクチュアリング・フランス・エス・エー(現 連結子会社)。 |
2009年8月 | ミツバ・フィリピンズ・コーポレーション(現 連結子会社)が、ミツバ・マニュファクチュアリング・フィリピンズ・コーポレーション及びミツバ・マニュファクチュアリング・バタンガス・コーポレーションを合併。 |
9月 | 菊川工場(静岡県菊川市)を閉鎖。 |
11月 | 群馬県桐生市に㈱ミツバサービスパーツプロダクトを設立。 ブラジルにミツバ・ド・ブラジル・レプレセンタシオン・コメルシアル・リミターダ(現 ミツバ・オートパーツ・ド・ブラジル・インダストリア・リミターダ)を設立。 |
2010年4月 | ㈱サンユー(現 連結子会社)が㈱エムテックを吸収合併。 |
7月 | ㈱ミツバ・ウオルブローを株式譲渡により売却。 |
12月 | アメリカン・ミツバ・コーポレーション(現 連結子会社)がアメリカン・ミツバ・セールス・エル・エル・シーを吸収合併。 |
2011年3月 | ㈱サンティストを株式譲渡により売却。 |
2011年4月 | セーフティ・テキサス・オートパーツ・インコーポレーテッドを清算し、資産及び負債をアメリカン・ミツバ・コーポレーション(現 連結子会社)へ承継。 |
2012年1月 | CMEエル・エル・シー及びCMEオートモーティブ・エル・エル・シーを清算し、資産及び負債をアメリカン・ミツバ・コーポレーション(現 連結子会社)へ承継。 |
2013年1月 | コルポラシオン・ミツバ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(現 連結子会社)がトウキョウ・エレクトリカ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイ及びパルテス・デ・プレシシオン・ミツバ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイを吸収合併。 |
(注) 当社グループのエル・エル・シーは米国デラウエア州有限責任会社法の規定による会社組織であります。
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