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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001HA7

有価証券報告書抜粋 株式会社ナカニシ 研究開発活動 (2013年12月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社グループは、歯科医院、技工所、研究機関及びユーザーからの多様なニーズに対応するため、新製品、製造技術、管理技術及び製造設備等の研究開発を行っております。
当社グループの研究開発は当社が中心となり、市場にあった製品開発を積極的に行っております。当連結会計年度における研究開発費は、1,703,524千円となっております。

(歯科製品関連事業)
歯科用製品は、世界ダントツNo.1製品の上市を目標とし製品開発を行なってまいりました。エアータービンにおきましては、最高級の使いやすさと性能を追求したハンドピースである「Ti-MaxZ」、ベストセラーシリーズの耐久性をさらに向上させた「Pana-Max2」をそれぞれ上市いたしました。コントラアングルにおきましては、世界初となる45度ヘッドを採用した「Ti-MaxZ45L」を上市いたしました。また、インプラントでは「VarioSurg3」を上市いたしました。

(工業製品関連事業)
工業用製品は、小型、精密化する電子・医療機器等の小型精密部品加工に対して、最適な加工条件を提供できる、高精度、高回転及び顧客要望特注スピンドルの製品開発を行ってまいりました。

(その他事業)
研究開発活動は行っておりません。


経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02331] S1001HA7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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