有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001IA0
日本エアーテック株式会社 研究開発活動 (2013年12月期)
事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社は空気調和技術の一環である空気清浄装置などの専門メーカーとして、塵埃または菌やウィルスを制御する目的でクリーンエアーシステム及び微生物災害を防止する目的でバイオロジカルセーフティシステムなどの設計、製造、販売を行っております。これらの市場に対し、高性能、高品質、低価格などの顧客の要望に応じた新製品を連続的に提供していくことが不可欠です。当事業年度におきましても、研究所、設計本部を中心として研究・開発を行い、その成果は以下のとおりであります。
1.研究
A.エアーシャワーに必要な性能とその有効性
B.BN菌を用いた模擬咳によるプッシュ・プル気流の効果
2.研究論文発表
JACA(日本空気清浄協会)
・エアーシャワーに必要な性能とその有効性
・BN菌を用いた模擬咳によるプッシュ・プル気流の効果
IEST(米国環境科学技術協会)
・BN菌を用いた模擬咳によるプッシュ・プル気流の効果
3.新製品
A.JACA認定バイオロジカルセーフティキャビネットのシリーズ化
B.NSF認定バイオロジカルセーフティキャビネットの開発
C.新型EC-MACの開発
D.PTFE(フッ素樹脂)フィルターの開発
E.新型シートシャッター内蔵エアーシャワーの開発
F.新型パスボックスの開発
G.高生理活性剤封じ込め装置の開発
なお、当事業年度における研究開発費の総額は、88百万円となっております。
(注)当社は単一セグメントに属する事業を営んでいるため、セグメント別の研究開発活動については記載を省略して
おります。
1.研究
A.エアーシャワーに必要な性能とその有効性
B.BN菌を用いた模擬咳によるプッシュ・プル気流の効果
2.研究論文発表
JACA(日本空気清浄協会)
・エアーシャワーに必要な性能とその有効性
・BN菌を用いた模擬咳によるプッシュ・プル気流の効果
IEST(米国環境科学技術協会)
・BN菌を用いた模擬咳によるプッシュ・プル気流の効果
3.新製品
A.JACA認定バイオロジカルセーフティキャビネットのシリーズ化
B.NSF認定バイオロジカルセーフティキャビネットの開発
C.新型EC-MACの開発
D.PTFE(フッ素樹脂)フィルターの開発
E.新型シートシャッター内蔵エアーシャワーの開発
F.新型パスボックスの開発
G.高生理活性剤封じ込め装置の開発
なお、当事業年度における研究開発費の総額は、88百万円となっております。
(注)当社は単一セグメントに属する事業を営んでいるため、セグメント別の研究開発活動については記載を省略して
おります。
事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02421] S1001IA0)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。