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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001GXX

有価証券報告書抜粋 東燃ゼネラル石油株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2013年12月期)


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(1)財政状態
当連結会計年度末の総資産は、のれんを含む固定資産の償却による減少などの一方で、原材料・製品価格の上昇を反映した売掛金や棚卸資産評価額の増加により、前期末比で241億円増加して1兆4,091億円となりました。負債は買掛金や未払法人税等の増加により178億円増加して1兆1,144億円となりました。純資産は当期純利益の計上額が配当金の支払を上回ったことにより利益剰余金が増加し、前期末比で63億円増加して2,946億円となりました。

(2)経営成績
経営成績の分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。

(3)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2009年
12月期
2010年
12月期
2011年
12月期
2012年
12月期
2013年
12月期
自己資本比率26.0%27.4%32.3%20.8%20.8%
時価ベースの自己資本比率50.0%55.3%42.6%19.6%25.0%
キャッシュ・フロー対有利子負債比率16.3倍0.6倍1.2倍-8.0倍
インタレスト・カバレッジ・レシオ14.5倍234.8倍172.5倍-14.5倍
(注)1 用語の定義:
自己資本比率: (期末純資産の部合計 – 期末少数株主持分) / 期末資産の部合計
時価ベースの自己資本比率: 期末株式時価総額(自己株式控除後) / 期末資産の部合計
キャッシュ・フロー対有利子負債比率: 期末有利子負債 / 期中キャッシュ・フロー
インタレスト カバレッジ レシオ: 期中キャッシュ・フロー / 期中利払い
2 いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
3 キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
4 有利子負債は、短期借入金、コマーシャル・ペーパー、社債及び長期借入金として連結貸借対照表に計上されている金額を使用しております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
5 2012年12月期は、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては記載しておりません。


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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02543] S1001GXX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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