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有価証券報告書 抜粋　ドキュメント番号: S1001N6B

有価証券報告書抜粋 ピープル株式会社 沿革 (2014年1月期)

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1977年10月訪問販売の専門商社として、株式会社尼崎を資本金100万円で設立。
1980年11月ピープル株式会社と改称、資本金400万円に増資。
1982年2月訪販業務を止め、玩具商品第1弾「わんぱくハウス」を発売。
1982年7月玩具商品第2弾「わんぱくジム」発売。玩具事業の基礎を確立。また業容拡大に伴い本店を東京都台東区浅草橋5丁目に移転。
1983年10月ガムシリーズ商品第1弾「ガムちょーだいっ!にわとり」発売。
1985年9月放題シリーズ商品第1弾「いたずら1歳やりたい放題」発売。
1988年7月新発想の情緒安定玩具「1～4歳かわいい子には…水させろ」発売。
1988年10月業容拡大に伴い本店を東京都台東区浅草橋3丁目に移転。
1989年12月ゲームシリーズ商品「集中力ゲーム」発売。
1990年8月幼児向け商品「かまってチョ!スライド投影機」発売。
1992年4月組立式すべり台「豆の木」、マグネットつみき「ピタゴラス」シリーズ発売。
1995年3月ディズニーベビーシリーズ商品発売。
1996年2月「おふろでぞろぞろ」「おふろですっぽんぽん」など6点のバストーイをヒットさせ、季節商品市場(春～夏物)への本格的参入を図る。
1996年4月日本人の子どものかわいらしさを理想化した、新しい人形「たんぽぽのぽぽちゃん」を発売。
1996年7月業容拡大に伴い本店を東京都中央区東日本橋2丁目に移転。
1997年7月ヒット商品の「たんぽぽのぽぽちゃん」におふろでも遊べる「おふろもいっしょぽぽちゃん」を追加投入。
1997年9月商号をPeople株式会社に変更。
1998年4月日本証券業協会に株式を店頭登録(現大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)上場)
1999年3月乳幼児向玩具をすべて環境ホルモン対策商品へ切りかえ。
1999年11月額面普通株式1株を1.5株に分割し、発行済株式総数4,500千株となる。
2000年7月1単位(単元)の株式数を1,000株から500株に変更。
2001年3月安心と使いやすさのノンキャラ良品トゥモローベビーシリーズ商品を発売。
2001年7月「やりたい放題 ビッグ版」を発売。
2001年11月「いきなり自転車」シリーズ発売。
2003年4月商号をピープル株式会社に変更。
2003年4月委員会等設置会社(現委員会設置会社)へ移行。
2004年4月「熱中知育シリーズ」を発売。
2005年7月株式会社バンダイと資本業務提携(現在の提携先は株式会社バンダイナムコホールディングスへ移行)。
2006年3月業界初のチェーン駆動式の三輪車を発売。
2007年9月育児用品市場へ新規参入「赤ちゃん喜ぶ良品シリーズ」を発売。
2008年9月中国現地出張所を設立。
2008年10月「いきなり自転車 かじ取り式」発売。
2011年10月通勤自転車「ジェントル・ギア」発売。
2011年10月トイファニチャー「つくえちゃん」発売。


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このコンテンツは、EDINET閲覧（提出）サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02882] S1001N6B)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート（以下、本レポート）です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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