有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10024U7
アルフレッサホールディングス株式会社 沿革 (2014年3月期)
2003年5月 | 株式会社アズウェル(現・アルフレッサ ファーマ株式会社)および福神株式会社(現・アルフレッサ株式会社)(以下、「両社」という。)は、株主総会の承認と関係当局の許可を前提として、株式移転により共同で持株会社を設立することを取締役会で決議し、株式移転契約書を締結。また、両社はそれぞれの株主総会に付議すべき株式移転に関する議案の内容を取締役会で決議。 |
2003年6月 | 両社の定時株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて決議。 |
2003年9月 | 両社が株式移転の方法により当社を設立。 当社の普通株式を株式会社東京証券取引所、株式会社大阪証券取引所に上場。 |
2004年4月 | 福神株式会社が、株式取得により愛媛県松山市のダイワ薬品株式会社および岩手県花巻市の株式会社小田島(現・連結子会社)を子会社化。 |
2004年7月 | 埼玉県熊谷市の株式会社大正堂を株式交換の方法により完全子会社化。 |
2004年10月 | 株式会社アズウェル、福神株式会社および株式会社大正堂が会社分割の方法により、事業分野別に、医薬品等卸売事業を行うアルフレッサ株式会社(現・連結子会社)と医薬品等製造事業を行うアルフレッサ ファーマ株式会社(現・連結子会社)に再編。 |
2004年12月 | 東京都墨田区にアルフレッサ ピップトウキョウ株式会社(現・アルフレッサ メディカルサービス株式会社、現・連結子会社)を設立。 |
2005年2月 | アルフレッサ株式会社が、高知県吾川郡の松田医薬品株式会社から営業の一部譲受け。 |
2005年2月 | アルフレッサ株式会社が、株式取得により岐阜県岐阜市の日建産業株式会社(現・アルフレッサ日建産業株式会社、現・連結子会社)を子会社化。 |
2005年4月 | 香川県高松市の株式会社岡内勧弘堂、徳島県徳島市の弘和薬品株式会社およびダイワ薬品株式会社を株式交換により完全子会社化。 |
2005年10月 | 広島県広島市の成和産業株式会社(現・連結子会社)を株式交換の方法により完全子会社化。 株式会社岡内勧弘堂が弘和薬品株式会社およびダイワ薬品株式会社と合併し、四国アルフレッサ株式会社(現・連結子会社)に商号変更。 |
2006年4月 | 石川県金沢市の明祥株式会社(現・連結子会社)を株式交換の方法により完全子会社化。 |
2007年3月 | アルフレッサ株式会社の子会社であった株式会社小田島を株式交換の方法により完全子会社化。 |
2007年10月 | 愛知県名古屋市のシーエス薬品株式会社(現・連結子会社)および沖縄県浦添市の株式会社琉薬(現・連結子会社)を株式交換の方法により完全子会社化。 |
2007年10月 | 東京都千代田区にアルフレッサ システム株式会社(現・連結子会社)を日立製作所株式会社と合弁で設立。 |
2010年1月 | アルフレッサ株式会社の子会社であった安藤株式会社およびアルフレッサ日建産業株式会社を株式交換の方法により完全子会社化。 |
2010年10月 | 大阪府大阪市の丹平中田株式会社(現・アルフレッサ ヘルスケア株式会社、現・連結子会社)を株式交換の方法により完全子会社化。 |
2011年10月 | アルフレッサ株式会社が安藤株式会社を吸収合併。 |
2011年10月 | シーエス薬品株式会社のセルフメディケーション卸売事業をアルフレッサ ヘルスケア株式会社へ会社分割により承継。 |
2012年10月 | 山口県宇部市の常盤薬品株式会社(現・連結子会社)を株式交換の方法により完全子会社化。 アルフレッサ株式会社の子会社であった株式会社恒和薬品(現・連結子会社)を株式交換の方法により完全子会社化。 株式会社琉薬のセルフメディケーション卸売事業をアルフレッサ ヘルスケア株式会社へ事業譲渡。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02962] S10024U7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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