有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002648
株式会社ゼンショーホールディングス 沿革 (2014年3月期)
年月 | 事項 |
1982年6月 | 当社を設立し、神奈川県横浜市鶴見区に横浜工場併設の本社を設置。 |
1982年7月 | ランチボックス(弁当店)1号店として、生麦店(神奈川県横浜市鶴見区)を開店。 |
1982年11月 | すき家(牛丼店)ビルイン1号店として、生麦駅前店(神奈川県横浜市鶴見区)を開店。 |
1986年8月 | 本社を神奈川県横浜市神奈川区へ、横浜工場を神奈川県横浜市緑区(現在の都筑区)にそれぞれ移転。 |
1987年4月 | 本社を神奈川県横浜市神奈川区(鶴屋町)へ移転。 |
1987年7月 | ロードサイドに独立して店舗を構えるフリースタンディング1号店として、水戸店(茨城県水戸市)を開店。 |
1989年1月 | 本社を神奈川県横浜市西区へ移転。 |
1990年10月 | 製造機能拡充のため栃木県佐野市に佐野工場を新設。 |
1991年3月 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区に研修センターを開設。 |
1993年12月 | 製造機能拡充のため、栃木県佐野市に佐野第二工場を新設。 |
1997年8月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
1999年9月 | 東京証券取引所第二部市場へ上場。 |
2000年3月 | 製造機能拡充のため、大阪府大阪市住之江区に大阪工場を新設。 |
2000年7月 | 事業拡大を図るため、㈱ココスジャパンの株式を取得。 |
2000年10月 | 設備・メンテナンス効率化のため、㈱テクノサポートを設立。 |
2000年11月 | 食材調達の効率化のため、㈱グローバルフーズを設立。 |
2001年5月 | 事業拡大を図るため、㈱ぎゅあんの株式を取得。 |
2001年7月 | 本社を東京都港区へ移転。 |
2001年9月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄指定。 |
2002年6月 | 消耗品、備品調達の効率化のため、㈱グローバルテーブルサプライを設立。 |
2002年12月 | 事業拡大を図るため、大和フーヅ㈱の株式を取得。 また、㈱ココスジャパン(当社の連結子会社)が、㈱ビッグボーイジャパンの株式を取得。 |
2003年12月 | 製造機能拡充のため、神奈川県川崎市川崎区に南関東工場を新設。 |
2004年2月 | グループ会社の本部機能を集約し、本社を現在地(東京都港区港南2-18-1)へ移転。 |
2004年12月 | 事業拡大を図るため、Zensho America Corporationを設立。 |
2005年1月 | 事業拡大を図るため、㈱ココスジャパン(当社の連結子会社)が可口食餐飲(上海)有限公司(現 泉盛餐飲(上海)有限公司)を設立。 |
2005年3月 | 事業拡大を図るため、㈱なか卯の株式を取得。 |
2005年9月 | 食の安全に対する取り組み強化のため、食品安全追求室(現 グループ食品安全追求本部)を新設。 |
2006年3月 | 事業拡大を図るため、㈱ココスジャパン(当社の連結子会社)が分割設立した㈱宝島及び㈱エルトリートジャパンの株式を取得。 |
2006年4月 | 当社の子会社である㈱ユーディーフーズ(現 ㈱サンビシ)が、サンビシ㈱より事業を譲受け。 |
2006年5月 | 事業拡大を図るため、Zensho America Corporation(当社の連結子会社)を通じCatalina Restaurant Group Inc.を子会社化。 |
また、グループガバナンスの単純化、効率化を図るため、㈱ココスジャパン(当社の連結子会社)より㈱ビッグボーイジャパンの株式及び、可口食餐飲(上海)有限公司(現 泉盛餐飲(上海)有限公司)の持分を取得。 | |
2006年6月 | 事業拡大を図るため、㈱グローバルピザシステム(現 ㈱トロナジャパン)を設立。 |
2006年8月 | 物流の効率化を目的として、㈱グローバルフレッシュサプライを設立。 |
2006年10月 | 製造機能拡充のため、北海道小樽市に北海道工場を新設。 |
2007年2月 | 事業拡大を図るため、㈱ユナイテッドベジーズの株式を取得。 |
2007年3月 | 事業拡大を図るため、㈱サンデーサン(現 ㈱ジョリーパスタ)の株式を取得。 |
2007年5月 | 製造機能拡充のため、静岡県浜松市南区に浜松工場を新設。 |
2007年7月 | すき家(牛丼店)の沖縄県出店(すき家880店舗目)による全47都道府県への出店達成。 |
また、製造機能拡充のため、沖縄県うるま市に沖縄工場を新設。 | |
2007年8月 | 食の安全に対する取り組み強化のため、輸入食材安全保証室と食品安全情報室を新設。 |
2007年10月 | 製造機能拡充のため、兵庫県加西市に関西工場を新設。 |
年月 | 事項 |
2008年2月 | 製造機能拡充のため、佐賀県鳥栖市に鳥栖工場を新設。 |
2008年6月 | ITによる事業の効率化を目的として、㈱グローバルITサービスを設立。 |
2008年8月 | 事業拡大を図るため、ZENSHO DO BRASIL COMERCIO DE ALIMENTOS LTDA.を設立。 |
2008年10月 | 事業拡大を図るため、㈱華屋与兵衛の株式を取得。 |
2008年11月 | 製造機能拡充のため、千葉県船橋市に船橋工場を新設。 |
2009年9月 | 経営資源の集中及び経営効率化のため㈱GMフーズを吸収合併。 |
2009年12月 | 事業拡大を図るため、㈱アートカフェの株式を取得。 |
また、㈱日本ウェンディーズは、Wendy’s/Arby’s Group,Inc. とのフランチャイジー契約を終了。 | |
2010年3月 | 経営に関する意思決定をより迅速に行うため、㈱なか卯及び大和フーヅ㈱を株式交換により完全子会社化。 |
2010年6月 | 製造機能拡充のため、埼玉県児玉郡上里町に本庄児玉工場を新設。 |
2010年9月 | 経営資源の集中及び経営効率化のため㈱ぎゅあんを吸収合併。 |
2010年12月 | 求人募集業務の効率化を目的として、㈱ゼンショーベストクルーを設立。 |
2011年2月 | 事業拡大を図るため、ZENSHO (THAILAND) CO.,LTDを設立。 |
2011年4月 | 製造機能拡充のため、大阪府大阪市に大阪西工場を設立。 |
2011年5月 | 製造機能拡充のため、神奈川県川崎市に南関東第三工場を設立。 |
製造機能拡充のため、大阪府大阪市に大阪南工場を設立。 | |
株式会社ゼンショー分割準備会社(現 ㈱ゼンショー)を設立。 | |
2011年6月 | 株式会社シカゴピザの全株式を株式会社CPHへ譲渡。 |
2011年10月 | 事業のグローバル展開のため持株会社体制に移行し、社名を「株式会社ゼンショーホールディングス」へ変更。 |
2011年12月 | 製造機能拡充のため、㈱GFFを設立。 |
2012年4月 | 障がい者雇用の推進及び自立支援を目的として、㈱ゼンショービジネスサービスを設立。 |
2012年6月 | 事業拡大を図るため、多聞フーヅ㈱の株式を取得。 |
2012年8月 | 事業拡大を図るため、ZENSHO FOOD SINGAPORE PTE LTD.の株式を取得。 |
2012年10月 | 自然エネルギーによる発電事業及び電気の供給・販売を目的として、㈱ゼンショー・クリーン・エナジーを設立。 |
2012年11月 | 事業拡大を図るため、㈱マルヤの株式を取得。 |
2013年3月 | 製造機能拡充のため、兵庫県加西市に関西第三工場を設立。 |
2013年5月 | 事業拡大及び製造機能拡充のため、Zensho America Corporation(当社の連結子会社)を通じPOCINO FOODS COMPANYを子会社化。 |
2013年7月 | 製造機能拡充のため、栃木県小山市に小山工場を設立。 |
2013年9月 | 事業拡大及び製造機能拡充のため、ヤマトモ水産食品㈱の株式を取得。 |
2013年10月 | 事業拡大を図るため、㈱マルエイの株式を取得。 |
2013年12月 | 小売事業の一層の効率化を図るため、㈱日本リテールホールディングスを設立。 |
2014年1月 | 事業拡大を図るため、㈲介護サービス輝(現 ㈱輝)の株式を取得。 |
2014年3月 | 経営資源の集中及び経営効率化のため、2014年2月に㈱アートカフェの全ての事業を㈱ゼンショーに譲渡し、同社を清算。 |
2014年3月 | 経営に関する意思決定をより迅速に行うため、㈱マルヤを㈱日本リテールホールディングス(当社の連結子会社)を通じ、株式交換により完全子会社化。 |
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