有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001V6T
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 沿革 (2014年2月期)
年月 | 摘要 |
2005年4月 | 株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社イトーヨーカ堂および株式会社デニーズジャパン(以下「3社」)は共同して株式移転により完全親会社となる持株会社(当社)を設立することを取締役会で決議し、株式移転契約書を締結。 |
2005年5月 | 3社の株主総会において株式移転による持株会社設立を承認。 |
2005年9月 | 当社設立。 東京証券取引所市場第一部上場。 |
2005年11月 | 7-Eleven,Inc.の株式を子会社を通じて公開買付により取得し、完全子会社化。 |
2005年12月 | 株式会社ミレニアムリテイリングと事業提携ならびに経営統合に関する基本合意書を締結。 |
2006年1月 | 株式会社ミレニアムリテイリングの株式65.45%を取得し、同社の子会社である株式会社そごう、株式会社西武百貨店ほか11社が当社の子会社となる。 |
2006年6月 | 株式会社ミレニアムリテイリングの株式を追加取得した上で株式交換を行い、同社が完全子会社となる。 |
2006年9月 | 株式会社ヨークベニマルと株式交換を行い、同社が完全子会社となる。 |
2007年1月 | レストラン事業分野の相乗効果を図るため、同事業分野3社(株式会社デニーズジャパン、株式会社ファミールおよびヨーク物産株式会社)を統合・再編することとし、これら3社の100%親会社となる株式会社セブン&アイ・フードシステムズを設立。 |
2008年1月 | 金融関連事業強化のため、同事業を統括する新会社株式会社セブン&アイ・フィナンシャル・グループを設立。 |
2008年2月 | 株式会社セブン銀行は、2008年2月29日にジャスダック証券取引所(現大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。 |
2008年7月 | IT関連事業強化のため、同事業を統括する新会社株式会社セブン&アイ・ネットメディアを設立。 |
2009年6月 | 一般用医薬品市場参入のため、株式会社セブンヘルスケア(現株式会社セブン美のガーデン)設立。 |
2009年8月 | 株式会社ミレニアムリテイリング、株式会社そごう、株式会社西武百貨店の3社を統合し、存続会社である株式会社そごうの商号を、株式会社そごう・西武に変更。 |
2011年3月 | 株式会社セブン&アイ・フィナンシャル・グループは、株式会社SEキャピタルと合併し解散、存続会社である株式会社SEキャピタルは、商号を株式会社セブン・フィナンシャルサービスへ変更。 |
2011年4月 | 株式会社セブンCSカードサービスの株式51.00%を取得し、同社が子会社となる。 |
2011年12月 | 株式会社セブン銀行は、2011年12月26日に東京証券取引所市場第一部に上場。 |
2014年1月 | 株式会社セブン&アイ・ネットメディアは、株式会社ニッセンホールディングスの株式を公開買付けおよび第三者割当増資の引受けにより議決権の50.74%を取得し、同社および同社の子会社25社が当社の連結子会社となる。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03462] S1001V6T)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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