有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002BF5
光世証券株式会社 沿革 (2014年3月期)
当社は、1961年4月21日、創業者巽悟朗により大阪市東区(現中央区)に証券業を目的とする「光世証券株式会社」として設立されました。
創業後の経過の概要は次のとおりであります。
年月 | 沿革 |
1968年 4月 | 免許制施行で大蔵大臣から第1号、第2号、第4号証券免許を受ける |
46年 10月 | 大阪証券取引所正会員に加入 |
48年 12月 | 広興証券株式会社を吸収合併 |
52年 6月 | 大蔵大臣から第3号免許を受ける |
53年 3月 | 大蔵省から公社債の払込金の受入及び元利金支払の代理業務の承認を受ける |
56年 10月 | 東京証券取引所正会員に加入 |
56年 11月 | 大蔵省から株式事務の取次ぎ業務の承認を受ける |
58年 1月 | 大蔵省から証券投資信託受益証券の収益金、償還金および一部解約金支払の代理業務の承認を受ける |
58年 1月 | 大蔵省から累積投資業務にかかる代理業務の承認を受ける |
58年 6月 | 大蔵省から保護預り公共債を担保として金銭を貸し付ける業務の承認を受ける |
60年 5月 | 大蔵省から有価証券に関する常任代理業務の承認を受ける |
60年 5月 | 大蔵省から譲渡性預金の売買、売買の媒介、取次ぎおよび代理業務の承認を受ける |
61年 3月 | 大蔵省から円建銀行引受手形の売買、売買の媒介、取次ぎおよび代理業務の承認を受ける |
62年 4月 | 日本銀行当座預金取引および当座勘定付替取扱いを開始 |
63年 2月 | 国債元利金支払取扱店事務を開始 |
63年 5月 | 当社株式を大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄に上場 |
1990年 9月 | 当社株式を大阪証券取引所市場第一部に上場 |
3年 2月 | 当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場 |
9年 10月 | 大蔵省から金銭の相互支払に関する取引業務の承認を受ける |
10年 9月 | 名古屋支店を本店に統合し、国内2店舗となる |
10年 12月 | 証券登録制への移行により、内閣総理大臣から登録を受ける |
10年 12月 | 証券投資者保護基金(現 日本投資者保護基金)に加入 |
11年 10月 | 東京都中央区日本橋兜町に東京支店を移転し、同月より営業を開始する |
13年 5月 | 大阪市中央区北浜に本店を移転し、同月より営業を開始する |
19年 9月 | 金融商品取引法施行に伴う金融商品取引業のみなし登録を受ける |
21年 6月 | 第二種金融商品取引業(取引所外国為替証拠金取引)の登録を受ける |
21年 7月 | 大阪証券取引所における、外国為替証拠金取引「大証FX」の取扱いを開始する |
23年 7月 | 東証デリバティブ(先物・オプション)全商品のインターネット取引を開始する |
26年 4月 | 大阪取引所デリバティブ(先物・オプション)全商品のインターネット取引を開始する |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03793] S1002BF5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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