有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002ARN
損害保険ジャパン株式会社 沿革 (2014年3月期)
(提出会社)
年月 | 概要 |
1887年7月 | 有限責任東京火災保険会社(以下「東京火災」)を設立した。 |
1893年9月 | 帝国海上保険株式会社(以下「帝国海上」)を設立した。 |
1908年8月 | 第一機関汽罐保険株式会社(後に「第一機罐保険株式会社」に商号変更、以下「第一機罐」)を設立した。 |
1911年5月 | 日本傷害保険株式会社(後に「日産火災海上保険株式会社」に商号変更、以下「日産火災」)を設立した。 |
1920年4月 | 大成火災海上保険株式会社(以下「大成火災」)を設立した。 |
1941年11月 | 東京火災は、太平火災海上保険株式会社を合併した。 |
1943年2月 | 東京火災は、東洋火災保険株式会社を合併した。 |
1943年2月 | 帝国海上は、第一火災海上保険株式会社を合併した。 |
1944年2月 | 東京火災、帝国海上、第一機罐の3社が合併し、安田火災海上保険株式会社(以下「安田火災」)を設立した。 |
1976年7月 | 本社を東京都千代田区から現在の東京都新宿区に移転した。 |
2002年4月 | 第一ライフ損害保険株式会社を合併した。 |
2002年7月 | 安田火災、日産火災の2社が合併し、商号を株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」)に変更した。 |
2002年12月 | 大成火災を合併した。 |
2005年7月 | 株式会社損害保険ジャパン・フィナンシャルギャランティーを合併した。 |
(注) 2010年4月に、日本興亜損害保険株式会社(以下「日本興亜損保」)と経営統合し、株式移転により共同持株会社NKSJホールディングス株式会社を設立しております。
(連結子会社)
年月 | 概要 |
1958年9月 | Yasuda Seguros S.A.を設立した。 |
1962年8月 | The Yasuda Fire & Marine Insurance Company of America(後に「Sompo Japan Insurance Company of America」に商号変更)を設立した。 |
1986年2月 | 安田火災投資顧問株式会社(後に「損保ジャパン・アセットマネジメント株式会社」に商号変更)を設立した。 |
1989年12月 | Yasuda Fire & Marine Insurance Co(Asia)Pte Ltd(後に「Sompo Japan Insurance(Singapore)Pte. Ltd.」に商号変更)を設立した。 |
1993年7月 | Life Insurance Company of North Americaから、アイ・エヌ・エイ生命保険株式会社(後に「安田火災ひまわり生命保険株式会社」に商号変更)の株式を取得した。 |
1993年12月 | The Yasuda Kasai Insurance Company of Europe Limited(後に「Sompo Japan Insurance Company of Europe Limited」に商号変更)を設立した。 |
1999年4月 | 日産火災は、ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社(後に「損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社」に商号変更)を設立した。 |
1999年5月 | 安田火災シグナ証券株式会社(後に「損保ジャパン・シグナ証券株式会社」に商号変更)を設立した。 |
2000年11月 | 安田火災フィナンシャルギャランティー損害保険株式会社(後に「株式会社損害保険ジャパン・フィナンシャルギャランティー」に商号変更)を設立した。 |
年月 | 概要 |
2001年12月 | 安田火災ひまわり生命保険株式会社(後に「損保ジャパンひまわり生命保険株式会社」に商号変更)の全株式を取得した。 |
2003年4月 | セゾン自動車火災保険株式会社の株式を取得した。 |
2003年9月 | 損保ジャパン・シグナ証券株式会社(後に「損保ジャパンDC証券株式会社」に商号変更)の全株式を取得した。 |
2005年6月 | Sompo Japan Insurance(China)Co., Ltd.を設立した。 |
2005年10月 | 株式会社ヘルスケア・フロンティア・ジャパンを設立した。 |
2008年9月 | Sompo Japan Asia Holdings Pte. Ltd.を設立し、同社を連結子会社とした。 |
2009年1月 | 株式会社全国訪問健康指導協会の全株式を取得した。 |
2009年4月 | 株式会社ヘルスケア・フロンティア・ジャパン(存続会社)と株式会社全国訪問健康指導協会(消滅会社)とが合併した新会社(合併会社名は「株式会社全国訪問健康指導協会」)を連結子会社とした。 |
2009年7月 | セゾン自動車火災保険株式会社の株式を追加取得し、同社を連結子会社とした。 |
2010年1月 | 元受営業を開始したSompo Japan Insurance(Hong Kong)Company Limited(後に「Sompo Japan Nipponkoa Insurance(Hong Kong)Company Limited」に商号変更)を連結子会社とした。 |
2010年5月 | Tenet Insurance Company Limited(後に「Tenet Capital Ltd.」に商号変更)の全株式を取得し、同社を連結子会社とした。 |
2010年10月 | 当社の連結子会社である損保ジャパン・アセットマネジメント株式会社は、日本興亜損保の子会社であるゼスト・アセットマネジメント株式会社と合併し、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社に商号変更した。 |
2010年11月 | Fiba Sigorta Anonim Sirketi(後に「Sompo Japan Sigorta Anonim Sirketi」に商号変更)の株式を取得し、同社を連結子会社とした。 |
2011年6月 | 当社の持分法適用関連会社であったBerjaya Sompo Insurance Berhadの株式を追加取得し、同社を連結子会社とした。 |
2011年10月 | 当社の連結子会社である損保ジャパンひまわり生命保険株式会社は、日本興亜損保の連結子会社である日本興亜生命保険株式会社と合併し、NKSJひまわり生命保険株式会社に商号変更した。 |
2012年4月 | 株式会社ジャパン保険サービス(後に「損保ジャパン日本興亜保険サービス株式会社」に商号変更)を連結子会社とした。 |
2013年1月 | 北米統括会社としてSompo Japan Nipponkoa Holdings(Americas)Inc.を設立し、同社を連結子会社とした。 |
2013年6月 | 当社の持分法適用関連会社であったMaritima Seguros S.A.の株式を追加取得し、同社を連結子会社とした。またこれに伴い、Maritima Seguros S.A.の子会社であるMaritima Saude Seguros S.A.を連結子会社とした。 |
2013年7月 | いずれも当社の連結子会社であるTenet Sompo Insurance Pte. Ltd.とTenet Capital Ltd.は、Tenet Sompo Insurance Pte. Ltd.を存続会社として合併し、Tenet Capital Ltd.は消滅した。 |
なお、2014年4月1日から本有価証券報告書提出日までの沿革は以下のとおりであります。
・2014年5月に、Canopius Group Limitedの全株式を取得し、同社を子会社としております。
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03827] S1002ARN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。