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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002085

有価証券報告書抜粋 阪急阪神ホールディングス株式会社 沿革 (2014年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

(1) 提出会社の沿革
年月摘要
1907年10月当社の前身、箕面有馬電気軌道㈱を設立(資本金550万円)
43年 3月宝塚線と箕面線営業開始
6月池田駅前室町住宅地の分譲を開始し、住宅経営に着手
44年 5月宝塚新温泉(宝塚ファミリーランドの前身)営業開始
1918年 2月阪神急行電鉄㈱に社名変更
9年 7月神戸線(梅田~神戸上筒井間)と伊丹線営業開始
10年 9月今津線(西宮北口~宝塚間)営業開始
1924年10月甲陽線営業開始
1926年12月今津線(西宮北口~今津間)営業開始
1929年 3月梅田阪急ビル第1期工事竣工、翌月阪急百貨店営業開始
11年 4月神戸市内高架線完成、梅田~神戸三宮で営業開始
12年 5月西宮球場開場
1943年10月京阪電気鉄道㈱を合併し、京阪神急行電鉄㈱に社名変更
22年 4月百貨店部門とこれに付帯する事業を分離し、㈱阪急百貨店を設立
24年 5月東京証券取引所に上場
12月京阪電気鉄道㈱を新たに設立し、これに営業の一部を譲渡
(譲渡した営業路線は、現在の阪急電鉄京都線を除く旧京阪電鉄線)
34年 2月梅田~十三間複線増設工事竣工による三複線開通
38年 6月京都地下延長線(大宮~河原町間)営業開始
8月南千里延長線(千里山~南千里間)営業開始
42年 3月北千里延長線(南千里~北千里間)営業開始
43年 4月神戸高速鉄道開通、阪急・山陽電鉄相互直通運転開始
1969年11月“川が流れる大ショッピングセンター”阪急三番街営業開始
12月阪急・大阪市営地下鉄堺筋線相互直通運転開始
48年 4月阪急電鉄㈱に社名変更
11月梅田駅移転拡張工事竣工(1966年2月起工)
52年 8月阪急グランドビル営業開始
53年 3月神戸線、宝塚線の本・支線を軌道から地方鉄道に変更、これにより全線が地方鉄道に統一
58年 6月全駅に自動改集札機設置完了
60年 7月北野阪急ビル営業開始
61年 3月車両冷房化100%達成
62年 4月鉄道事業法の施行に伴い、第1種鉄道事業としての営業開始
63年 4月第2種鉄道事業として、神戸高速線(神戸三宮~西代間)営業開始
1990年 5月“ミュージアム・ステーション”阪急三番街フレッシュアップ・オープン
4年 4月「ラガールスルー」の愛称で「ストアードフェアシステム」開始
10月新本社ビル竣工
6年 7月新宝塚大劇場竣工
7年 1月阪神・淡路大震災により甚大な被害を蒙り、神戸本線をはじめとして営業を一部休止
(6月12日に全線開通)
10月正しいご乗車を推進するための「フェアライドシステム」全面稼働
8年 3月5電鉄共通ストアードフェアシステム「スルッとKANSAI」開始
1998年11月バリアフリー設備を有し「すべての人にやさしいターミナル」として、伊丹阪急駅ビル復旧
13年 1月新東京宝塚劇場営業開始
14年 4月株式交換により、阪急不動産㈱を完全子会社化
12月阪急西宮スタジアム営業終了


年月摘要
15年 4月宝塚ファミリーランド営業終了
16年 4月株式交換により、㈱新阪急ホテルを完全子会社化
17年 4月会社分割により、鉄道事業その他のすべての営業を阪急電鉄分割準備㈱に移転し、純粋持株会社体制に移行するとともに、商号を阪急ホールディングス㈱に変更(同時に阪急電鉄分割準備㈱は商号を阪急電鉄㈱に変更)
1943年10月株式交換により、阪神電気鉄道㈱と経営統合し、両社グループ共同の純粋持株会社として商号を阪急阪神ホールディングス㈱に変更

(2) 関係会社の沿革
年月摘要
1913年 4月能勢電鉄㈱ 鉄道事業営業開始
15年 5月宝塚ホテル営業開始(現 ㈱阪急阪神ホテルズ)
1927年 7月阪急バス㈱ バス事業営業開始
1928年11月神戸電鉄㈱ 鉄道事業営業開始
4年 7月六甲山ホテル営業開始(現 ㈱阪急阪神ホテルズ)
24年 5月オーエス㈱ 大阪証券取引所に上場
5月㈱東京楽天地 東京証券取引所に上場
6月神戸電鉄㈱ 大阪証券取引所に上場
1951年10月阪急タクシー㈱ 阪急バス㈱のタクシー部門営業譲受
1958年11月関西テレビ放送㈱ テレビ放送開始
1960年10月㈱阪急交通社 阪急電鉄㈱の航空代理店部門営業譲受
1961年10月阪急不動産㈱ 大阪証券取引所に上場
37年 1月新阪急ビル竣工(阪急不動産㈱)
39年 5月大阪空港交通㈱ バス事業営業開始
8月新阪急ホテル営業開始(現 ㈱阪急阪神ホテルズ)
41年 3月東阪急ビル竣工(阪急不動産㈱)
45年 2月北大阪急行電鉄㈱ 鉄道事業営業開始
3月千里阪急ホテル営業開始(現 ㈱阪急阪神ホテルズ)
46年 2月㈱新阪急ホテル 大阪証券取引所に上場
53年 2月宝塚バウホール運営開始(現 阪急電鉄㈱)
56年 7月京都新阪急ホテル営業開始(現 ㈱阪急阪神ホテルズ)
60年 7月新阪急ホテルアネックス営業開始(現 ㈱阪急阪神ホテルズ)
1992年11月アプローズタワー竣工(阪急不動産㈱)
11月ホテル阪急インターナショナル営業開始(現 ㈱阪急阪神ホテルズ)
1998年11月HEPファイブ営業開始(阪急不動産㈱)
1924年11月㈱第一ホテルを完全子会社化
14年 3月阪急不動産㈱ 株式上場廃止
4月阪急不動産㈱を完全子会社化
16年 3月㈱新阪急ホテル 株式上場廃止
4月㈱新阪急ホテルを完全子会社化
6月ホテル経営統括会社として、㈱阪急ホテルマネジメントを設立
17年 4月㈱阪急ホテルマネジメント、㈱第一阪急ホテルズ、㈱新阪急ホテル、㈱京都新阪急ホテル、㈱東京新阪急ホテル及び㈱神戸三田新阪急ホテルの6社が合併し、商号を㈱阪急ホテルマネジメント(㈱第一阪急ホテルズが商号変更)に変更
1943年10月阪神電気鉄道㈱を完全子会社化
2007年10月株式交換により㈱阪神百貨店と㈱阪急百貨店が経営統合し、商号をエイチ・ツー・オー リテイリング㈱(㈱阪急百貨店が商号変更)に変更


年月摘要
20年 4月㈱阪急ホテルマネジメント、㈱ホテル阪神及びホテル阪神レストラン・システムズ㈱の3社が合併し、商号を㈱阪急阪神ホテルズ(㈱阪急ホテルマネジメントが商号変更)に変更
20年 4月㈱阪急交通社が会社分割により、旅行部門を阪急交通社旅行事業分割準備㈱(㈱阪急交通社に商号変更)に、また国際輸送部門を㈱阪急エクスプレスにそれぞれ移転
2008年11月阪急西宮ガーデンズ営業開始(阪急電鉄㈱)
21年 3月阪神なんば線の新線区間(西九条~大阪難波間)の開通に伴い、近畿日本鉄道と相互直通運転(三宮~近鉄奈良間)を開始(阪神電気鉄道㈱)
2009年10月㈱阪急エクスプレスと阪神エアカーゴ㈱が合併し、商号を㈱阪急阪神エクスプレス(阪神エアカーゴ㈱が商号変更)に変更
2010年10月神戸高速線(阪神元町及び阪急神戸三宮~西代間)において、阪神電気鉄道㈱及び阪急電鉄㈱の両社が一体的な運営を開始
24年 9月梅田阪急ビル建替工事竣工(11月全面開業)(阪急電鉄㈱)

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04103] S1002085)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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