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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002DML

有価証券報告書抜粋 大和自動車交通株式会社 沿革 (2014年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1939年9月戦時企業統合令による企業合同により、同業12社を以って中野相互自動車株式会社を設立、普通旅客自動車運送事業を開始。
1945年9月第二次企業合同により同業16社を吸収合併、大和自動車交通株式会社に商号変更。
1949年5月東京証券取引所に上場。
1949年6月興産自動車株式会社(現・大和物産株式会社)を設立し、自動車用燃料・資材等の販売を開始。(現・連結子会社)
1950年3月戦後初の輸入新車50両の購入許可により、営業車両の全面的配置転換を実施し、ハイヤー営業の基盤を確立した。
1953年3月車両無線移動局の承認により無線による配車営業を開始。
1963年5月日本橋大和ビル建設に伴い不動産賃貸及び管理事業に進出。
1963年10月東京証券取引所市場第二部に移行。
1965年2月大和自動車株式会社を設立。(現・連結子会社)
1966年10月自動車整備部門を独立し、大和自動車整備株式会社を設立。
1966年10月山梨鈴木シャタァ工業株式会社(現・大和工機株式会社)を設立し、金属製品製造業を開始。(現・連結子会社)
1967年6月自動車教習部門を独立し、株式会社大和自動車教習所を設立。(現・連結子会社)
1968年8月株式会社スリーディ開発(現・株式会社スリーディ)を設立し、不動産部門を強化。(現・連結子会社)
1972年9月真和タクシー株式会社を買収し、大和交通株式会社に商号を変更(現・大和自動車王子株式会社)。
1973年9月住宅販売事業に進出。
1977年1月本社ビル建替工事を行い新社屋完成。
1982年12月小型タクシー43台を導入。
1984年12月ハイヤー車に自動車電話を設置。
1985年8月ワゴンタクシーが認可され営業車両数978台となる。
1987年11月ブルーラインタクシー20台増車。
1989年9月乗合タクシー1台認可。
1991年12月保谷交通有限会社(現・大和交通保谷株式会社)を買収。(現・連結子会社)
1993年6月運行管理に関する代理業を開始。
1993年6月福祉タクシー1台認可。
1996年2月柏自動車株式会社(現・大和自動車王子株式会社)を買収。(現・連結子会社)
1997年3月ブルーラインタクシーより効率向上車両へ21台認可。
1998年4月警備業として「あんしんネットワーク」(緊急即時通報事業)サービスを開始。
2000年3月福祉タクシー1台増車により営業車両総数は992台となる。
2001年2月大和交通保谷有限会社を株式会社へ組織変更する。(現・大和交通保谷株式会社)
2001年5月羽田営業所を大田区に開設。
2002年2月期間限定車両28台全日稼動へ許可。
2003年9月王子営業所を北区に開設。
2004年11月羽田第一営業所を大田区に開設。
2008年2月テラス浦安を千葉県浦安市に開設。
2008年5月テラス銀座を東京都中央区に開設。
2010年3月本社を東京都江東区に移転。
2011年5月大和タクシー株式会社と大和交通株式会社が合併し、大和自動車王子株式会社(現・連結子会社)に商号変更。
2011年10月中央無線タクシー協同組合加盟23社との業務提携契約を締結。
2011年12月テラス府中を東京都府中市に開設。
2012年11月テラス弥生町を東京都板橋区に開設。
2014年4月会社分割(簡易新設分割)により、大和自動車交通羽田株式会社、大和自動車交通江東株式会社、大和自動車交通立川株式会社を設立して持株会社体制に移行。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04159] S1002DML)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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