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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10025IK

有価証券報告書抜粋 日本郵船株式会社 生産、受注及び販売の状況 (2014年3月期)


業績等の概要メニュー対処すべき課題

当社グループは国際的な海上貨物運送業を中核として多角的事業を展開しているため、生産、受注の各実績を求めることが実務的に困難であり、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示していません。
(1)販売実績
当連結会計年度における売上高をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)
定期船事業617,494115.2
航空運送事業88,854114.1
物流事業431,567117.6
不定期専用船事業988,489119.9
客船事業45,270129.2
不動産業9,94695.4
その他の事業192,767111.0
2,374,390117.3
消去(137,150)107.7
合計2,237,239117.9
(注)1.売上高に対する割合が10%以上の顧客はありません。
2.上記金額には消費税等は含まれていません。

(2)主要航路及び就航状況
海運業における当社単独の各航路の就航状況は次のとおりです。
定期船部門(コンテナ船)
航路延航海数
前事業年度当事業年度
アジア/欧州428362
欧州域内1446
アジア/北米西岸400390
アジア/北米東岸(スエズ経由)100164
アジア/北米東岸(パナマ経由)125155
アジア/北米西岸/北米東岸/欧州15199
北米東岸/欧州12088
アジア/豪州170142
アジア/ニュージーランド5348
アジア/豪州/ニュージーランド10185
アジア/ハワイ/中南米西岸185153
中米西岸/北米西岸5549
アジア/南米東岸6854
アジア/アフリカ8769
南米東岸/北米東岸156147
アジア域内(東アジア)826842
アジア域内(西アジア)428391
合計3,4673,284


不定期船部門
航路積荷延航海数
前事業年度当事業年度
米州方面自動車、石炭、チップ、鉄鉱石、塩、コークス、その他389416
アフリカ方面自動車、チップ、鉄鉱石、その他3951
中東方面自動車、その他214209
インド方面石炭、鉄鉱石、その他82
アジア方面自動車、石炭、チップ、鉄鉱石、その他446448
オセアニア方面自動車、石炭、チップ、鉄鉱石、その他674648
欧州方面自動車、その他124116
ロシア方面石炭、その他1019
三国間自動車、石炭、チップ、鉄鉱石、塩、その他745853
合計2,6492,762


タンカー部門定期貸船・他社運航共有船
航路延航海数延隻数
前事業年度当事業年度前事業年度当事業年度
アラビア湾/日本312
(146)
337
(153)
定期貸船に供した社船516
東南アジア/日本64
(64)
86
(72)
共有先の運航または
定期貸船に供した共有船
78
西・北豪州/日本55
(51)
59
(58)
定期貸船に供した他社船283278
中国/日本23-合計295302
三国間186
(46)
176
(45)
その他16
(5)
27
(14)
合計656
(312)
685
(342)
(注) ( )内はLNG船及びLPG船の延航海数です。

業績等の概要対処すべき課題


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04235] S10025IK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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