有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10028MQ
広島ガス株式会社 沿革 (2014年3月期)
1909年10月 | 広島市材木町に資本金1,500千円をもって広島瓦斯株式会社を設立 |
1910年10月 | 尾道瓦斯株式会社と合併 |
1913年12月 | 呉瓦斯株式会社と合併 |
1917年8月 | 広島電気軌道株式会社と合併し、商号を広島瓦斯電軌株式会社に変更 |
1921年6月 | 阿賀工場操業開始 |
1942年4月 | 電鉄部門を広島電鉄株式会社として分離、商号を広島瓦斯株式会社に変更 |
1949年6月 | 広島証券取引所に上場 |
1958年11月 | 海田工場操業開始 |
1960年7月 | 広島瓦斯燃料株式会社(1959年7月設立)を吸収合併し、プロパン部門を広島瓦斯株式会社直営兼業方式に切り換え |
1962年1月 | 中国プロパン瓦斯株式会社(1954年9月設立)を吸収合併 |
1969年3月 | プロパン部門を広島ガスプロパン株式会社として分離(現・連結子会社) |
1970年3月 | 広島瓦斯株式会社から広島ガス株式会社に商号変更 |
1970年4月 | ガス工事、住宅設備等の施工を事業目的として株式会社広ガス開発(現行商号広島ガス開発株式会社)設立(現・連結子会社) |
1972年4月 | 需要家の消費機器保安調査等を事業目的として広島ガスサービス株式会社設立(現行商号広島ガステクノ・サービス株式会社) |
1975年4月 | 集金・検針業務を事業目的として広島ガス集金株式会社(現行商号広島ガスメイト株式会社)設立 |
1975年5月 | ガス器具販売部門を広島ガス器具販売株式会社(広島ガスリビング株式会社に商号変更)として分離 |
1982年4月 | 尾道新工場操業開始 |
1995年6月 | 天然ガス転換開始 |
1996年3月 | 廿日市工場(LNG受入基地)操業開始、インドネシアよりLNGの導入を開始 |
1997年4月 | お客さま戸数40万戸突破 |
1921年6月 | 機械装置及びエネルギー関連設備の設計・施工等を事業目的として広島ガステクノ株式会社設立(現行商号広島ガステクノ・サービス株式会社) |
1999年4月 | 備後工場操業開始 |
1999年10月 | 広島ガス集金株式会社と広島ガス興産株式会社(1978年4月設立)が合併し、商号を広島ガスメイト株式会社に変更(現・連結子会社) |
1937年3月 | 広島証券取引所が東京証券取引所に合併されたことに伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 |
1937年10月 | 情報流通事業を目的として株式会社ラネットを設立(現・連結子会社) |
1938年5月 | 海田工場操業停止 |
1938年6月 | 高齢者向けサービス事業を目的として株式会社ビー・スマイルを設立(現・連結子会社) |
1938年12月 | 阿賀製造所操業停止 |
1939年4月 | 尾道工場操業停止 |
天然ガス転換完了 | |
1940年5月 | 福山瓦斯株式会社と共同で瀬戸内パイプライン株式会社を設立(現・連結子会社) |
1940年12月 | 連結子会社であった広島ガス不動産株式会社(1970年4月設立)を吸収合併 |
1942年2月 | LNG船の所有を事業目的として株式会社商船三井と共同でMAPLE LNG TRANSPORT INC.を設立 LNG船の運航管理を事業目的としてHG LNG Shipping Corporation Limitedを設立(現・非連結子会社) |
1943年10月 | 東広島製造所操業開始 |
1946年4月 | サハリンよりLNGの導入を開始 |
1947年8月 | 広島ガス開発株式会社が解散 |
1948年7月 | 連結子会社であった広島ガスリビング株式会社を吸収合併 |
1949年2月 | 供給ガスの標準熱量を1m3当たり46.04655メガジュールから45メガジュールへ変更 |
1949年7月 | 広島ガステクノ株式会社と広島ガスサービス株式会社が合併し、商号を広島ガステクノ・サービス株式会社に変更(現・連結子会社) |
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