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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10029AR

有価証券報告書抜粋 株式会社DTS 研究開発活動 (2014年3月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当連結会計年度における研究開発費の総額は1億12百万円であり、主な活動内容は次のとおりであります。
なお、これらはすべて情報サービス事業に関連して行われております。

(1) 畜産業におけるICT活用
酪農家における従事者減少と経営の集約化に伴い、効率的な生産活動による経営改善に対するニーズが高まるなか、牛の発情兆候や疾病状況を早期発見して、一年一産を安全に実現するサービス提供を目指したソリューション開発の実証実験を実施いたしました。
検証テーマは「発情兆候の発見」「クラウド活用によるビジネスメリットの確立」であり、特にクラウドを活用したことによるDTSならではのサービスモデルの確立をポイントとしております。
現在は検証等も完了し、2014年5月に正式リリースいたしました。

(2) PaaS上のWebアプリをオートスケール可能にするツール開発
黎明期から成長期へと移行しつつあるクラウドコンピューティング技術の中でPaaS市場に高い成長率が見込まれております。また、IT基盤の基本機能のみを提供するPaaS向けに、サードパーティが追加機能を提供する場として「アドオンマーケット」が存在しております。それはまだ黎明期にありますが、エンタープライズ向けのマーケットに進展し、ITシステム利活用のありかたを変革する可能性を十分に持っております。
当社では、PaaS上に構築されたシステムリソースのオートスケールを自動化するアドオンの開発に取り組んでおり、現在はβ版が完成し、正式版リリースに向けたプロセスを進めております。

(3) 企業向けオンラインファイル共有
近年、企業ではスマートフォン、タブレット端末などのモバイル環境で利用可能な様々なサービス提供を求めるニーズが高まっております。また、モバイル環境を利用する上で大きな課題となるセキュリティの強化が要求されております。当社では、この要求に応えるためマルチデバイス対応のオンラインファイル共有サービスの研究開発を実施いたしました。

(4) ビッグデータの収集・蓄積・分析プラットフォーム
近年、エンタープライズIT関連で「ビッグデータ」が新たなキーワードとして急速に注目を浴びております。企業がこれまで活かしきれなかった膨大なデータから、需要予測やおすすめ商品選出、マーケティング施策、不正取引防止、故障事前検知など様々な分野で活用が進んでおり、ビッグデータを活用するニーズが高まっております。
当社では、この要求に応えるため分散処理ソフトウェアHadoopを利用したエコシステムを整備し、ビッグデータを収集・蓄積・分析するための処理基盤を整備いたしました。

(5) 診療効率化ソリューション
医療のICT化は他分野と比べて10年遅れていると言われておりますが、日本の成長戦略の一つとして、医療ICT分野は今後の成長が見込まれます。当社ではタブレット端末を活用した診療効率化ソリューションの研究開発を行い、ニーズおよび効果の検証を開始いたしました。

事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04861] S10029AR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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