シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001J11

有価証券報告書抜粋 株式会社建設技術研究所 研究開発活動 (2013年12月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


当社グループは、国内および海外において事業を展開しており、これに必要な研究開発を進めております。
具体的な投資は、新分野の開拓および新事業の開発(戦略的研究、復興支援研究、事業化研究)、国土文化研究、技術開発および人材開発に分かれております。
当連結会計年度において、総額443百万円を投入し、主に以下のテーマの研究開発を進めております。

① 戦略的研究(国際ビジネス、都市事業研究)

② 復興支援(防災まちづくり等)

③ 事業化研究(岩手県釜石市への再生可能エネ導入プロジェクト、港湾分野事業化検討、上水道および工業用水道分野事業化検討、小水力発電事業化検討、鉄道事業化検討、物流事業化検討、インフラマネジメント事業展開、次世代防災情報事業化展開、復興CM事業展開)

④ 国土文化研究(シンクタンク、維持管理資金マネジメント、コンパクトシティ、社会資本投資便益、気候変動適応策、心の健康都市、水辺再生連携基盤、「まちニワ」実現化、価値共創、空洞評価手法実証、農業技術、文化財防災支援、空洞化調査・対策手法)

⑤ 技術開発研究(都市内道路空間の再構築、橋梁の耐津波設計・3Dデータ化、物流分析システム開発、PG高速化、気象予測実施、干潟物理生物動態予測、CTI-ITS開発、自治体空間情報活用、CIM導入、流水型ダム高度化研究、ダムリスク管理研究、大規模土砂災害研究、生物遺伝子分析応用、植生消長確率モデル)

⑥ 人材開発(社内外の研修、社会人大学院派遣、海外研修派遣等)


経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04903] S1001J11)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。