シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002K5X

有価証券報告書抜粋 サトウ食品株式会社 提出会社の経営指標等 (2014年4月期)


メニュー沿革

回次第50期第51期第52期第53期第54期
決算年月2010年4月2011年4月2012年4月2013年4月2014年4月
売上高(千円)25,535,58727,055,99426,536,17326,744,06327,934,478
経常利益(千円)900,3831,106,3581,021,147450,037589,163
当期純利益(千円)493,638465,59922,132179,098259,399
持分法を適用した場合
の投資利益
(千円)-
資本金(千円)543,775543,775543,775543,775543,775
発行済株式総数(株)5,075,5005,075,5005,075,5005,075,5005,075,500
純資産額(千円)9,122,4849,439,1949,441,7539,666,1869,856,037
総資産額(千円)22,959,15325,463,71121,773,87223,921,55827,258,103
1株当たり純資産額(円)1,898.701,964.621,965.172,011.912,051.48
1株当たり配当額
(内1株当たり
中間配当額)
(円)2015121212
(0)(0)(0)(0)(0)
1株当たり
当期純利益金額
(円)102.7496.914.6137.2853.99
潜在株式調整後1株
当たり当期純利益金額
(円)
自己資本比率(%)39.737.143.440.436.2
自己資本利益率(%)5.65.00.21.92.7
株価収益率(倍)13.716.7362.555.843.8
配当性向(%)19.515.5260.532.222.2
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△148,597△896,1615,410,106△1,225,035△1,694,101
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△139,532△303,116△459,191△1,757,194△1,595,864
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)267,4941,496,989△4,987,1792,741,6733,348,992
現金及び現金同等物
の期末残高
(千円)20,668318,379282,11541,559100,585
従業員数
(ほか、平均臨時
雇用者数)
(名)374385392391400
(575)(589)(596)(582)(573)

(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
3 持分法を適用した場合の投資利益については、利益基準及び利益剰余金基準等からみて重要性の乏しい関連会社であるため記載しておりません。なお、2014年2月14日に関連会社株式を全て譲渡したため、第54期事業年度末において関連会社は存在しておりません。
4 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。
5 第52期における当期純利益の大幅な減少は、訴訟に係る訴訟関連損失869百万円を特別損失に計上したことによるものであります。
6 第50期の1株当たり配当額には、創業60周年記念配当額10円を含んでおります。
7 第51期の1株当たり配当額には、東京証券取引所市場第二部上場10周年記念配当額5円を含んでおります。
8 従業員数は、就業人員を記載しております。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00510] S1002K5X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。