有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10024UB
株式会社トランスジェニックグループ 沿革 (2014年3月期)
年月 | 事項 |
1998年4月 | 熊本市江越において、タンパク質機能解析用試薬である抗体の開発、製造、販売を目的として、株式会社クマモト抗体研究所を資本金11,000千円で設立。 |
2000年4月 | 東京営業所(東京オフィス)の開設。 |
本社を熊本市九品寺に移転。 | |
財団法人熊本テクノポリス財団(現 財団法人くまもとテクノ産業財団)より「トラップベクター及びこれを用いた遺伝子トラップ法」の譲渡を受け、遺伝子破壊マウス事業に着手し、これに伴い商号を株式会社トランスジェニックに変更。 | |
8月 | 本社を熊本市中央街に移転。 |
12月 | 新事業創出促進法(通産省)の認定。 |
2001年12月 | 山之内製薬株式会社(現 アステラス製薬株式会社)と遺伝子破壊マウスの配列情報の販売契約を締結。 |
住友化学工業株式会社(現 住友化学株式会社)と遺伝子破壊マウスの配列情報の販売契約を締結。 | |
2002年5月 | 株式会社ユージーンを株式交換により子会社化。 |
12月 | 東京証券取引所マザーズ市場に上場。 |
2003年6月 | 本社を熊本県上益城郡益城町に移転。 |
7月 | 株式会社エコジェノミクス(関連会社)を設立。 |
2004年3月 | 株式会社イムノキック(現 関連会社)を設立。 |
2005年7月 | 株式会社ユージーンを吸収合併。 |
神戸研究所を新設。 | |
2006年2月 | 本社を熊本市南熊本に移転。 |
5月 | 株式会社プライミューン(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
2008年4月 | 株式会社エコジェノミクスを第三者割当増資に伴う持分比率の低下により、関連会社より除外。 |
2009年4月 | 株式会社果実堂の株式を追加取得により関連会社化。 |
2009年6月 | 株式会社果実堂の支配権を獲得し、同社の子会社である株式会社果実堂ファームとともに子会社化。 |
2010年5月 | 株式会社果実堂への支配関係の解消により、同社の子会社である株式会社果実堂ファームとともに子会社より除外。 |
2012年12月 | 本社を熊本市中央区に移転。 |
2013年4月 | 株式会社新薬リサーチセンター(現 連結子会社)を設立。 株式会社新薬リサーチセンターにおいて、株式会社新薬開発研究所より事業譲受け。 |
2013年7月 | 株式会社メディフォム(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 株式会社ジェネティックラボ(現 連結子会社)を第三者割当増資引受けにより子会社化。 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05317] S10024UB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。