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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1003M2M

有価証券報告書抜粋 ジョルダン株式会社 研究開発活動 (2014年9月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


当社グループは、技術革新、業界標準及び顧客ニーズの変化、新技術及び新サービスの登場等が激しいICT業界において、主に事業を展開しております。その中で、新しい技術への対応を行い、競争力を確保するため、的確かつ効率的な研究開発活動を経常的に行うよう努めております。
当連結会計年度の研究開発活動は主に、研究開発部、技術開発部及び企画開発部にて行ってまいりました。さらに、シナジー効果の活用を図るため、必要に応じプロジェクトチームを編成し、研究開発活動を行ってまいりました。その結果、研究開発費の総額は、20,178千円となりました。

セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。

乗換案内事業
「乗換案内」の各プラットフォーム向け製品・サービスについての研究開発を行ってまいりました。
まず、モバイル端末向けの移動に関する新しいナビゲーションサービスについて、研究開発を行っております。
また、海外都市の「乗換案内」の開発も進めております。
その他、「乗換案内」の周辺施設情報等の拡充に向けたデータベース拡張等について、研究開発を進めてまいりました。
上記の研究開発活動等の結果、乗換案内事業セグメントにおける研究開発費は19,975千円となりました。

マルチメディア事業
マルチメディア事業セグメントにおける研究開発費は203千円となりました。

その他
その他セグメントにおける研究開発活動はありませんでした。

事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05336] S1003M2M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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