有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001GEX
株式会社アマナ 事業の内容 (2013年12月期)
当社グループは、株式会社アマナホールディングス(当社)、子会社29社、関連会社3社から構成されており、ビジュアル・コミュニケーション事業、ストックフォト事業、及びエンタテインメント映像事業を主な事業としています。
事業系統図は次のとおりであります。
[事業系統図]
当連結会計年度における主要な関係会社の異動は以下のとおりです。
1.2013年1月、㈱アマナインタラクティブは㈱アマナクリエイティブに商号を変更しました。
2.2013年1月、㈱ポリゴン・ピクチュアズは、SILVER ANT PPI SDN. BHD.を設立しました。
3.2013年4月、当社は、㈱アマナティーアイジーを設立しました。
4.2013年6月、㈱ポリゴン・ピクチュアズは、㈱ジェー・キューブを設立しました。
5.2013年7月、amanacliq Asia Limitedは、amanacliq Singapore Pte. Ltd.を設立しました。
6.2013年8月、当社は、RayBreeze㈱の株式40.0%を取得しました。
7.2013年8月、WORKS ZEBRA USA,INC.を解散し清算手続きへ移行することを決議しました。
8.2013年10月、㈱アマナイメージズは、㈲ネイチャー・ブックスを吸収合併しました。
(1)ビジュアル・コミュニケーション事業
①概要
当社グループにおけるビジュアル・コミュニケーション事業は、広告業界のみならず広く一般企業(広告代理店、広告制作会社、出版社等以外の企業)に向けて、静止画・CG・動画などのビジュアル素材制作及びTV-CM・Webサイト・スマートデバイス向けアプリケーションなどのコンテンツの企画制作を行っております。広告業界のアートディレクターやデザイナー、一般企業の広報・宣伝・販売促進担当者等の様々なビジュアルに関するニーズに対応し、ビジュアルソリューションを提供しております。当事業は、個別受注による「オーダーメイド」型の事業であり、その販売形態は、プロデュース(※)が中心となります。
※プロデュース:顧客のニーズに応じたビジュアルを提供するため、社内外のフォトグラファー、クリエイター等をキャスティングし、予算の立案・管理、スケジュール管理、品質管理等を行うこと。
[ビジュアル・コミュニケーション事業における取引]
②プロデューサー
ビジュアル・コミュニケーション事業の営業を担当するプロデューサーは、撮影・CG制作など顧客からの依頼を受けたビジュアル素材の制作及びTV-CM・Webサイト・スマートデバイス向けアプリケーションなどビジュアルコンテンツの企画制作において、クリエイターなどスタッフの指名から予算管理、スケジュール管理、品質管理、納品までの全ての工程に対して責任を有します。担当するプロデューサーは、顧客の様々なビジュアル制作のニーズにお応えしております。
③ビジュアルソリューションアイテム
プロデューサーを通したビジュアル制作の役務の提供のほかに、ソリューションアイテムの提供があります。これまでに開発・商品化されたビジュアル資産の管理・運用サービスをはじめとする様々なアイテムは、最先端の技術を活用したacp(amana creative platform=制作ワークフローを合理化するクラウド型クリエイティブプラットフォーム)によって進化し、ビジュアルに関するソリューションアイテムとして提供されております。特に、コンテンツ管理システム「shelf」は、外部アプリ・システムとの連携機能によってさまざまなアウトプットを実現するビジュアルソリューションアイテムで、当社グループの重要な商材となります。
このほか、電子カタログ・動画・CGIは、コーポレートマーケット開拓の重要アイテムと位置付けております。
(2)ストックフォト事業
①概要
ストックフォトとは、フォトグラファーやイラストレーターなど著作権者から預託された写真やイラストレーション等の著作物のことをいいます。顧客がストックフォトを使用する場合、著作権者から許諾を受け、その際に発生する使用料は契約に基づき著作権者に支払われます。ストックフォト事業は、これら著作物の委託販売を行っており、レディメイド型の事業として展開しております。当社グループでは、国内外の優秀なフォトグラファーの作品に加え、特色あるストックフォトコンテンツを保有する会社との契約、当社グループ内での制作等により、コマーシャルフォト、自然風景、ドキュメンタリー、ニュース、ファインアート、著名人等々、幅広いストックフォトを提供しております。
[ストックフォト事業における取引]
②販売チャネル
当社グループのストックフォト販売は、(a)当社グループのWebサイト上での販売、(b)代理店による販売、(c)当社グループの営業部門(プロデューサー)による販売、の3つのチャネルで行っております。その内容は以下のとおりであります。
[ストックフォト事業の販売チャネル]
③ストックフォトコンテンツの仕入
当社グループのストックフォトコンテンツは、国内外のフォトグラファー等著作権者から預かったストックフォトコンテンツ、当社グループ内で制作したストックフォトコンテンツ及び代理店契約等による提携会社から提供されるストックフォトコンテンツ等により構成されております。
主な仕入先は、
(a)既契約フォトグラファーや新規契約フォトグラファーからの作品仕入
(b)当社グループ内フォトグラファーや外部への制作委託による当社グループ内制作
(c)代理店契約等による他社契約フォトグラファーの作品仕入
であります。
④ストックフォトの種類
ストックフォトは、一般的には「ライツマネージド(RM)」と「ロイヤリティフリー(RF)」の2種類に大別されます。
RMの対象とされる写真は、その使用履歴が管理されており、使用範囲が限定されています。RMの使用料金は、媒体、期間、部数、サイズ等に基づき設定されます。
RFは、一定の包括的許諾が付与されているため、原則的に何度でも自由に使用することができます。提供するデータのサイズにより価格が設定され1点から販売するほか、パートナー企業とシステム連携したストックフォトの提供なども行っております。
⑤検索・販売Webサイト
ストックフォト事業においては、Webサイトが最大のチャネルとなっているため、顧客のニーズを先取りするキャンペーンなどアクセスしやすい環境作りを絶えず行っております。そのほか、検索機能の充実や操作性等Webサイトの利便性の向上を心がけております。検索機能としては、「キーワード検索」はもとより、画像の構図や色の情報を基にした「構図と色検索」、メッセージしたいキーワードや世界観を取り入れ直感的に検索する「感性検索」等を備えております。
なお、2013年12月31日現在、Webサイトに掲載されているストックフォトコンテンツは約2,500万点となっております。このうち、クリエイティブ(広告・セールスプロモーション向けストックフォト)は、約600万点、エディトリアル(TV・雑誌・出版等の報道向けストックフォト)は、約1,900万点となっております。
Webサイトでは、ストックフォト以外の商材・サービスも取り扱っております。デジタルメディアクリエイターのための便利サイトとして、動画、3Dモデリング、音源、フォント等各種素材を取り揃えております。このほか、Web経由で申込み決済できる全国500名のフォトグラファーを要する撮影サービス、360度のパノラマ撮影などのサービスを展開しております。
(3)エンタテインメント映像事業
① 概要
当社におけるエンタテインメント映像事業は、個別受注によるテレビ・アニメーション、映画、ゲーム用映像、遊技機用映像、展示映像などにおけるCG映像を制作しております。このほか、CGで制作した自社企画キャラクターのライセンス事業、国内外の優秀な映像制作アーティストのプロデュース業務などを手掛けております。
[エンタテインメント映像事業における取引]
② プロデューサー
エンタテインメント映像事業の営業を担当するプロデューサーは、CGに限らず顧客からの依頼を受けた映像制作に関して、見積り作成、契約締結、制作スタッフ及び外部リソースの手配、スケジュール管理、予実管理、品質管理、納品までの全ての工程に対して責任を有し、顧客に対する付加価値創造、自社に対する利益創出をミッションとしております。
③ 映像制作業務
エンタテインメント映像事業の制作部門は、プロデューサーから制作指示された個別案件において最適な制作プロセスを提案、構築し、顧客と合意した品質(仕様)、納期、予算を実現する責任を有し、付加価値の最大化をミッションとしております。
④ 外部制作リソース及び海外制作子会社の活用
エンタテインメント映像事業は、社内の制作部門のみに依存せず、必要に応じた外部制作リソースの活用によって、弾力的な制作体制を構築しております。また、当連結会計年度において、マレーシアに制作拠点となる子会社を設立し稼働体制を整えました。
当事業のプロデューサーは、制作部門と協力し、当事業の要求品質に応えられる制作協力会社、個人アーティストのデータベースを構築しております。さらに、制作データの共有インフラを構築し、シームレスな制作体制で顧客ニーズに対応しております。
事業系統図は次のとおりであります。
[事業系統図]
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当連結会計年度における主要な関係会社の異動は以下のとおりです。
1.2013年1月、㈱アマナインタラクティブは㈱アマナクリエイティブに商号を変更しました。
2.2013年1月、㈱ポリゴン・ピクチュアズは、SILVER ANT PPI SDN. BHD.を設立しました。
3.2013年4月、当社は、㈱アマナティーアイジーを設立しました。
4.2013年6月、㈱ポリゴン・ピクチュアズは、㈱ジェー・キューブを設立しました。
5.2013年7月、amanacliq Asia Limitedは、amanacliq Singapore Pte. Ltd.を設立しました。
6.2013年8月、当社は、RayBreeze㈱の株式40.0%を取得しました。
7.2013年8月、WORKS ZEBRA USA,INC.を解散し清算手続きへ移行することを決議しました。
8.2013年10月、㈱アマナイメージズは、㈲ネイチャー・ブックスを吸収合併しました。
(1)ビジュアル・コミュニケーション事業
①概要
当社グループにおけるビジュアル・コミュニケーション事業は、広告業界のみならず広く一般企業(広告代理店、広告制作会社、出版社等以外の企業)に向けて、静止画・CG・動画などのビジュアル素材制作及びTV-CM・Webサイト・スマートデバイス向けアプリケーションなどのコンテンツの企画制作を行っております。広告業界のアートディレクターやデザイナー、一般企業の広報・宣伝・販売促進担当者等の様々なビジュアルに関するニーズに対応し、ビジュアルソリューションを提供しております。当事業は、個別受注による「オーダーメイド」型の事業であり、その販売形態は、プロデュース(※)が中心となります。
※プロデュース:顧客のニーズに応じたビジュアルを提供するため、社内外のフォトグラファー、クリエイター等をキャスティングし、予算の立案・管理、スケジュール管理、品質管理等を行うこと。
[ビジュアル・コミュニケーション事業における取引]
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②プロデューサー
ビジュアル・コミュニケーション事業の営業を担当するプロデューサーは、撮影・CG制作など顧客からの依頼を受けたビジュアル素材の制作及びTV-CM・Webサイト・スマートデバイス向けアプリケーションなどビジュアルコンテンツの企画制作において、クリエイターなどスタッフの指名から予算管理、スケジュール管理、品質管理、納品までの全ての工程に対して責任を有します。担当するプロデューサーは、顧客の様々なビジュアル制作のニーズにお応えしております。
③ビジュアルソリューションアイテム
プロデューサーを通したビジュアル制作の役務の提供のほかに、ソリューションアイテムの提供があります。これまでに開発・商品化されたビジュアル資産の管理・運用サービスをはじめとする様々なアイテムは、最先端の技術を活用したacp(amana creative platform=制作ワークフローを合理化するクラウド型クリエイティブプラットフォーム)によって進化し、ビジュアルに関するソリューションアイテムとして提供されております。特に、コンテンツ管理システム「shelf」は、外部アプリ・システムとの連携機能によってさまざまなアウトプットを実現するビジュアルソリューションアイテムで、当社グループの重要な商材となります。
このほか、電子カタログ・動画・CGIは、コーポレートマーケット開拓の重要アイテムと位置付けております。
(2)ストックフォト事業
①概要
ストックフォトとは、フォトグラファーやイラストレーターなど著作権者から預託された写真やイラストレーション等の著作物のことをいいます。顧客がストックフォトを使用する場合、著作権者から許諾を受け、その際に発生する使用料は契約に基づき著作権者に支払われます。ストックフォト事業は、これら著作物の委託販売を行っており、レディメイド型の事業として展開しております。当社グループでは、国内外の優秀なフォトグラファーの作品に加え、特色あるストックフォトコンテンツを保有する会社との契約、当社グループ内での制作等により、コマーシャルフォト、自然風景、ドキュメンタリー、ニュース、ファインアート、著名人等々、幅広いストックフォトを提供しております。
[ストックフォト事業における取引]
![]() |
②販売チャネル
当社グループのストックフォト販売は、(a)当社グループのWebサイト上での販売、(b)代理店による販売、(c)当社グループの営業部門(プロデューサー)による販売、の3つのチャネルで行っております。その内容は以下のとおりであります。
[ストックフォト事業の販売チャネル]
販売チャネル | 内容 |
(a) Webサイト | 当社グループは下記のWebサイトを運営しており、顧客はeコマースにより24時間ストックフォトを購入することができます。このほか、コールセンターを設置しており、電話やファックスによる注文のほか、詳細情報の照会、顧客のイメージに沿ったストックフォトの検索・提供等にきめ細かく対応しております。 「amanaimages.com」「www.daj.ne.jp」「tagstock.com」 |
(b)代理店 | ストックフォトのカタログやWebサイトにより、担当地域の顧客に対する著作物の検索及び提供に対応しております。また、企画商品等の取扱い等代理店それぞれの営業も行っております。 |
(c)プロデューサー | 当社グループのプロデューサーが顧客の要望に応じて、ビジュアルソリューションの一環としてストックフォトを提供しております。 |
③ストックフォトコンテンツの仕入
当社グループのストックフォトコンテンツは、国内外のフォトグラファー等著作権者から預かったストックフォトコンテンツ、当社グループ内で制作したストックフォトコンテンツ及び代理店契約等による提携会社から提供されるストックフォトコンテンツ等により構成されております。
主な仕入先は、
(a)既契約フォトグラファーや新規契約フォトグラファーからの作品仕入
(b)当社グループ内フォトグラファーや外部への制作委託による当社グループ内制作
(c)代理店契約等による他社契約フォトグラファーの作品仕入
であります。
④ストックフォトの種類
ストックフォトは、一般的には「ライツマネージド(RM)」と「ロイヤリティフリー(RF)」の2種類に大別されます。
RMの対象とされる写真は、その使用履歴が管理されており、使用範囲が限定されています。RMの使用料金は、媒体、期間、部数、サイズ等に基づき設定されます。
RFは、一定の包括的許諾が付与されているため、原則的に何度でも自由に使用することができます。提供するデータのサイズにより価格が設定され1点から販売するほか、パートナー企業とシステム連携したストックフォトの提供なども行っております。
⑤検索・販売Webサイト
ストックフォト事業においては、Webサイトが最大のチャネルとなっているため、顧客のニーズを先取りするキャンペーンなどアクセスしやすい環境作りを絶えず行っております。そのほか、検索機能の充実や操作性等Webサイトの利便性の向上を心がけております。検索機能としては、「キーワード検索」はもとより、画像の構図や色の情報を基にした「構図と色検索」、メッセージしたいキーワードや世界観を取り入れ直感的に検索する「感性検索」等を備えております。
なお、2013年12月31日現在、Webサイトに掲載されているストックフォトコンテンツは約2,500万点となっております。このうち、クリエイティブ(広告・セールスプロモーション向けストックフォト)は、約600万点、エディトリアル(TV・雑誌・出版等の報道向けストックフォト)は、約1,900万点となっております。
Webサイトでは、ストックフォト以外の商材・サービスも取り扱っております。デジタルメディアクリエイターのための便利サイトとして、動画、3Dモデリング、音源、フォント等各種素材を取り揃えております。このほか、Web経由で申込み決済できる全国500名のフォトグラファーを要する撮影サービス、360度のパノラマ撮影などのサービスを展開しております。
(3)エンタテインメント映像事業
① 概要
当社におけるエンタテインメント映像事業は、個別受注によるテレビ・アニメーション、映画、ゲーム用映像、遊技機用映像、展示映像などにおけるCG映像を制作しております。このほか、CGで制作した自社企画キャラクターのライセンス事業、国内外の優秀な映像制作アーティストのプロデュース業務などを手掛けております。
[エンタテインメント映像事業における取引]
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② プロデューサー
エンタテインメント映像事業の営業を担当するプロデューサーは、CGに限らず顧客からの依頼を受けた映像制作に関して、見積り作成、契約締結、制作スタッフ及び外部リソースの手配、スケジュール管理、予実管理、品質管理、納品までの全ての工程に対して責任を有し、顧客に対する付加価値創造、自社に対する利益創出をミッションとしております。
③ 映像制作業務
エンタテインメント映像事業の制作部門は、プロデューサーから制作指示された個別案件において最適な制作プロセスを提案、構築し、顧客と合意した品質(仕様)、納期、予算を実現する責任を有し、付加価値の最大化をミッションとしております。
④ 外部制作リソース及び海外制作子会社の活用
エンタテインメント映像事業は、社内の制作部門のみに依存せず、必要に応じた外部制作リソースの活用によって、弾力的な制作体制を構築しております。また、当連結会計年度において、マレーシアに制作拠点となる子会社を設立し稼働体制を整えました。
当事業のプロデューサーは、制作部門と協力し、当事業の要求品質に応えられる制作協力会社、個人アーティストのデータベースを構築しております。さらに、制作データの共有インフラを構築し、シームレスな制作体制で顧客ニーズに対応しております。
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