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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001TP6

有価証券報告書抜粋 株式会社ダイセキ環境ソリューション 沿革 (2014年2月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1996年11月環境関連プラントの設計、施工、販売を目的として名古屋市港区に株式会社ダイセキプラントを設立、資本金90百万円。
1999年5月商号を株式会社ダイセキ環境エンジに変更。
2000年4月蛍光灯破砕事業の許可を取得し、蛍光灯破砕・水銀リサイクル事業進出。
2000年6月土壌汚染調査・処理事業に進出。
2000年12月名古屋市港区に環境分析センター完成。
2001年1月ダイオキシン分析事業に進出。
2001年3月水質・土壌分析事業に進出。
2002年9月土壌汚染ボーリング調査の内製化。
2003年2月プラント部門閉鎖。
2003年4月東京都中央区に東京支社開設。
2004年6月商号を株式会社ダイセキ環境ソリューションに変更。愛知県東海市に名古屋リサイクルセンター完成。
2004年10月横浜市鶴見区に横浜リサイクルセンター完成。
2004年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2005年9月名古屋リサイクルセンター及び横浜リサイクルセンターの増設完了。
2005年12月
2007年4月
名古屋リサイクルセンターが愛知県より汚染土壌浄化施設の認定を受ける。
大阪市大正区に大阪リサイクルセンター完成。
2008年2月東京証券取引所市場第一部に市場変更、名古屋証券取引所市場第一部に上場。
2008年10月愛知県東海市に株式会社グリーンアローズ中部(現連結子会社)を設立。
2010年3月北九州市若松区に九州支店開設。
2011年11月仙台市太白区に東北支店開設。
2012年3月バイオディーゼル燃料(BDF)の製造販売事業に進出。
2012年3月福岡県糟屋郡宇美町に株式会社グリーンアローズ九州(非連結子会社)を設立。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05444] S1001TP6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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