有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001HR8
帝国繊維株式会社 沿革 (2013年12月期)
1907年7月 | 日本製麻株式会社と北海道製麻株式会社が合併、帝国製麻株式会社(当社の前身会社)を設立。 |
1923年8月 | 日本麻糸株式会社を合併。 |
1928年3月 | 昭和製麻株式会社を合併。 |
1941年8月 | 太陽レーヨン株式会社を合併、帝国繊維株式会社に商号変更。 |
1942年10月 | 大正製麻株式会社、東洋麻工業株式会社、日本麻紡織株式会社の3社を合併。 |
1944年2月 | 台湾製麻株式会社を合併。 |
1945年1月 | 日本油脂株式会社繊維部門の事業を譲受。 |
1950年7月 | 過度経済力集中排除法及び企業再建整備法にもとづき帝国繊維株式会社は解散し、中央繊維株式会社、帝国製麻株式会社ほか1社を設立。 |
1950年9月 | 中央繊維株式会社、帝国製麻株式会社ともに東京証券取引所に上場。 |
1959年11月 | 中央繊維株式会社が帝国製麻株式会社を合併、帝国繊維株式会社に商号変更。 |
1960年7月 | 子会社の帝商株式会社発足。 (1952年5月設立の株式会社船山商店を商号変更。) |
1961年10月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
1973年11月 | 子会社の宮崎クラウン株式会社を設立。 (1977年12月、テイセン産業株式会社に商号変更。) |
1979年6月 | 子会社のキンパイ商事株式会社を設立。 |
1991年7月 | 子会社のテイセン化成株式会社を設立。 (1995年11月、株式会社テイセンテクノに商号変更。) |
1996年8月 | 株式会社六合社(1947年3月設立)株式追加取得により子会社となる。 (2007年5月1日テイセン産業に合併) |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00559] S1001HR8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。