有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10027C0
株式会社翻訳センター 発行済株式総数、資本金等の推移 (2014年3月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数(株) | 発行済株式 総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
2008年4月1日~ 2009年3月31日 (注)1 | 5 | 13,095 | 282 | 399,818 | 282 | 290,198 |
2010年7月20日 (注)2、3 | 3,750 | 16,845 | 188,625 | 588,443 | 188,625 | 478,823 |
2013年4月1日 (注)4 | 1,667,655 | 1,684,500 | - | 588,443 | - | 478,823 |
2.有償第三者割当 発行価額 100,600円 資本組入額 50,300円
割当先 エムスリー株式会社 3,450株、株式会社ウィザス 300株
3.2010年5月14日に提出の有価証券届出書に記載した「手取金の使途」について下記のとおり変更しております。
具体的な使途 | 金額(千円) | 支出予定時期 |
語学教育事業を行う子会社の設立に伴う投融資 | 50,000 | 2010年12月~2012年4月 |
2012年6月28日提出の有価証券報告書において、支出予定時期を「2012年7月~2012年12月」に変更しておりましたが、このたび2012年9月3日に株式会社アイ・エス・エスの株式取得のための資金に充当することといたしました。
当社の事業展開の基盤は、優秀な翻訳者の確保にあり、現在当社は主に公募によって人材を確保していますが、長期的に優秀な人材を安定的に確保するためには、積極的な人材育成に取り組む必要があります。そのため当初は、自社において翻訳を中心とした語学教育の専門子会社を設立する予定でありましたが、株式会社アイ・エス・エスの子会社である株式会社アイ・エス・エス・インスティテュートが、通訳者・翻訳者養成語学教育、法人向け語学研修を中心とした語学教育事業を主力事業としていることから、株式会社アイ・エス・エスの株式を取得することといたしました。
資金使途の変更となりますが、今後はISSグループの既存事業との協業を通じて、人材育成機関である語学教育事業を本格的に展開し、より一層の事業拡大を図ることができると考えております。
4.株式分割(1:100)によるものであります。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05579] S10027C0)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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