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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1003JZW

有価証券報告書抜粋 株式会社地域新聞社 沿革 (2014年8月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月事項
1984年8月有限会社八千代地域新聞社(出資金2,000千円)を設立
1984年9月「地域新聞」八千代台版を創刊
1987年5月組織変更し、株式会社八千代地域新聞社(資本金2,000千円)を設立
1988年1月本社を千葉県八千代市高津488番地2に移転
1988年7月商号を株式会社地域新聞社に変更
1994年8月本社を千葉県八千代市八千代台北10丁目23番36号に移転
1997年8月本社を千葉県八千代市高津678番地2に移転
1998年6月本社より習志野版、船橋東版、津田沼版、佐倉東版(現佐倉東版・酒々井版)(注2)を創刊
1998年8月千葉県成田市に成田支社を設置
1998年9月成田支社より成田版を創刊し、佐倉東版(現佐倉東版・酒々井版)(注2)を成田支社に移管
1999年9月成田支社より千葉NT(ニュータウン)版を創刊
1999年11月本社より習志野西版を創刊
1999年12月千葉県船橋市に船橋支社を設置
2000年2月船橋支社より船橋北版、鎌ヶ谷版、船橋南版、船橋中央版を創刊
2000年4月千葉市若葉区に千葉支社を設置
千葉支社より美浜版、千葉北版を創刊
2000年6月千葉支社より千葉東版(現若葉版)(注2)、四街道版を創刊
2001年2月千葉支社より千葉中央版を創刊
2001年4月千葉支社より千葉南版を創刊
2001年6月千葉支社より市原北版、市原西版(現姉崎・袖ヶ浦版)を創刊
2002年8月船橋支社より八幡版(現本八幡版)、市川北版(現市川北部版)、市川南版(現市川中央版)(注2)を創刊
千葉市緑区に千葉南支社を設置
千葉南版、千葉中央版、市原北版、市原西版を千葉南支社に移管
2002年9月千葉県船橋市に東葛支社を設置
東葛支社より松戸東版を創刊
2002年10月東葛支社より松戸南版、松戸北版を創刊
2003年1月千葉県松戸市に東葛支社を移転
2003年5月成田支社より富里・八街版を創刊
2003年7月東葛支社より新松戸版を創刊
2003年8月東葛支社より松戸版を創刊
2004年3月千葉支社と千葉南支社を統合し、千葉支社(千葉市若葉区)とする
千葉南版、千葉中央版、市原北版、市原西版(現姉崎・袖ヶ浦版)を千葉支社に移管
2005年2月千葉県柏市に柏支社を設置
2005年3月柏支社より柏中央版、柏南版、柏北版、柏西版、我孫子版を創刊
2005年9月発行エリア(版)の再編(注1)を行い、36版から43版とする
2006年8月東葛支社と柏支社を統合し、東葛支社(千葉県柏市)とする
柏中央版、柏南版、柏北版、柏西版、我孫子版を東葛支社に移管
2006年10月編集センターを千葉県八千代市に設置
2007年6月東葛支社より野田版、流山北版(現流山版)を創刊




年月事項
2007年9月千葉県柏市に草加支社を設置
2007年10月草加支社より三郷版、草加北版、草加南版、越谷南版(現南越谷版)(注2)を創刊
2007年10月大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」市場に株式を上場
2009年7月千葉配送センターを千葉県八千代市に設置
2009年8月千葉市中央区に千葉支社を移転
千葉県鎌ヶ谷市に船橋支社を移転
2010年3月埼玉県越谷市に草加支社を移転し、越谷支社を設置
2010年7月越谷支社より越谷中央版(現北越谷版)(注2)を創刊
2010年9月モバイル版地域新聞「ちいこみ」をグランドオープン
2010年10月

大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(グロース)(現 東京証券取引所JASDAQ(グロース))に株式を上場
2011年1月通販事業においてEコマースへ本格参入
2011年10月越谷支社より吉川・松伏版を創刊
2011年11月越谷支社より八潮版を創刊
2012年6月越谷支社よりせんげん台版を創刊
2012年8月東葛支社を柏支社、松戸支社に分割し、松戸支社は千葉県松戸市へ移転
2012年11月越谷支社より春日部中央版、春日部東版を創刊
2013年4月「地域新聞」のタイトル・デザインを一新(注2)
2013年7月
大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(グロース)に株式を上場
2014年4月千葉県市原市に市原支社を設置
千葉南版、市原北版、姉崎・袖ヶ浦版を市原支社に移管
2014年5月千葉県四街道市にちいきカルチャー四街道教室を開校
2014年6月市原支社より木更津版を創刊

(注)1 行政区画と広告主の商圏を考慮した上で、既存発行エリア(版)36版の内の11版を18版(7版増加)に再編いたしました。なお、発行エリア(版)の再編についての詳細は、以下のとおりであります。
習志野西版と津田沼版の発行エリア(版)再編を行い、本社より習志野西版、津田沼版の再編及び幕張版を創刊。船橋中央版と船橋南版の発行エリア(版)再編を行い、船橋支社より船橋中央版、船橋南版の再編及び船橋西版を創刊。八幡版と市川南版の発行エリア(版)再編を行い、船橋支社より八幡版、市川南版の再編及び中山版、八幡北版を創刊。
千葉北版と美浜版の発行エリア(版)再編を行い、千葉支社より千葉北版、美浜版の再編及び稲毛版を創刊。
千葉中央版と千葉南版の発行エリア(版)再編を行い、千葉支社より千葉中央版、千葉南版の再編及び蘇我版を創刊。
新松戸版の発行エリア(版)再編を行い、東葛支社より新松戸版の再編及び流山版を創刊(流山市へ約1万世帯エリア拡大)。
2 地域への親和性をより高めるため、「版名」に「地元名」を入れるよう版名の一部変更をしております。

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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05716] S1003JZW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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