ＮＡＮＯ　ＭＲＮＡ株式会社 提出会社の経営指標等 (2014年3月期)

		第14期	第15期	第16期	第17期	第18期
決算年月		2010年3月	2011年3月	2012年3月	2013年3月	2014年3月
売上高	(千円)	117,820	84,337	346,344	373,778	472,197
経常損失	(千円)	492,341	549,556	366,204	432,121	1,094,935
当期純損失	(千円)	494,790	555,178	398,003	484,446	1,113,687
持分法を適用した場合の投資利益	(千円)	-	-	-	-	-
資本金	(千円)	2,691,719	3,387,225	3,576,730	5,081,181	10,242,904
発行済株式総数	(株)	128,579	220,885	234,935	325,307	402,652
純資産額	(千円)	1,014,475	1,848,533	1,858,624	4,400,998	13,597,054
総資産額	(千円)	1,135,357	2,037,849	3,662,578	5,606,111	14,340,566
1株当たり純資産額	(円)	78.68	83.64	77.83	135.29	336.86
1株当たり配当額 (内、1株当たり中間配当額)	(円)	-	-	-	-	-
		(-)	(-)	(-)	(-)	(-)
1株当たり当期純損失	(円)	38.75	36.00	17.42	18.85	30.44
潜在株式調整後1株当たり当期純利益	(円)	-	-	-	-	-
自己資本比率	(%)	89.1	90.7	49.9	77.6	94.6
自己資本利益率	(%)	-	-	-	-	-
株価収益率	(倍)	-	-	-	-	-
配当性向	(%)	-	-	-	-	-
営業活動による キャッシュ・フロー	(千円)	△451,997	△579,113	△293,705	△635,329	△1,086,613
投資活動による キャッシュ・フロー	(千円)	△8,065	△4,541	△1,721,201	△121,341	△7,059,242
財務活動による キャッシュ・フロー	(千円)	97,370	1,449,447	1,924,006	2,327,198	9,581,366
現金及び現金同等物の期末残高	(千円)	1,006,310	1,872,103	1,781,203	3,453,995	5,034,174
従業員数 (外、平均臨時雇用者数)	(名)	27	28	29	36	40
		(4)	(5)	(7)	(11)	(12)

(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 当社は、連結財務諸表を作成しておりませんので連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。また、持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
3 2014年2月12日開催の当社取締役会の決議により、2014年4月1日を効力発生日として普通株式1株につき100株の割合をもって分割を行っております。そのため、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失につきましては、第14期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
4 第14期から第18期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
5 第14期から第18期の自己資本利益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
6 第14期から第18期の株価収益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
7 第14期は、Debiopharm S.A.及び複数の製薬企業からの製剤収入等により117,820千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費219,234千円を計上したこと等により、492,341千円の経常損失を計上しました。
8 第15期は、LFB Biotechnologiesからのオプション契約締結に伴う契約一時金収入等により、84,337千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費223,349千円を計上したこと等により、549,556千円の経常損失を計上しました。
9 第16期は、興和株式会社からのライセンス及び共同開発契約締結に伴う契約一時金収入等により、346,344千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費203,451千円を計上したこと等により、366,204千円の経常損失を計上しました。
10 第17期は、興和株式会社からのライセンス及び共同開発契約に基づく製剤供給及びマイルストーン収入並びにOrient Europharma Co., Ltd.(OEP社:台湾)からの契約一時金収入等により、373,778千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費237,607千円を計上したこと等により、432,121千円の経常損失を計上しました。
11 第18期は、OEP社からのライセンス及び共同開発契約に基づくマイルストーン収入並びに治験薬供給収入、興和株式会社からのライセンス及び共同開発契約に基づくマイルストーン収入、株式会社アルビオン(アルビオン社)との共同開発契約に基づく化粧品材料供給収入等により、472,197千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費926,404千円を計上したこと等により、1,094,935千円の経常損失を計上しました。
12 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。