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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002BM7

有価証券報告書抜粋 飛島建設株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2014年3月期)


株式の総数等メニュー株価の推移


年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金
増減額
(百万円)
資本金
残高
(百万円)
資本準備金
増減額
(百万円)
資本準備金
残高
(百万円)
2009年8月1日~
2009年11月30日(注)1
60,324,141684,223,5295,5192,980
2010年3月29日(注)2△16,421,000667,802,5295,5192,980
2010年5月1日~
2010年6月30日(注)3
12,344,444680,146,9735,5192,980
2011年3月29日(注)4△2,424,000677,722,9735,5192,980
2011年10月1日(注)5△490,751,179186,971,7945,5192,980
2012年7月1日~
2012年7月31日(注)6
1,159,680188,131,4745,5192,980
2013年3月27日(注)7△991,000187,140,4745,5192,980
2013年4月1日~
2013年7月31日(注)8
6,547,619193,688,0935,5192,980
2014年3月24日(注)9△6,000,000187,688,0935,5192,980

(注) 1 発行済株式総数の増加は、A種優先株式4,300,000株及び第三回C種優先株式12,121,000株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
2 発行済株式総数の減少は、自己株式(A種優先株式4,300,000株及び第三回C種優先株式12,121,000株)の消却によるものである。
3 発行済株式総数の増加は、第一回C種優先株式2,424,000株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
4 発行済株式総数の減少は、自己株式(第一回C種優先株式)の消却によるものである。
5 発行済株式総数の減少は、普通株式の併合(5株を1株に併合)によるものである。
6 発行済株式総数の増加は、第三回C種優先株式991,000株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
7 発行済株式総数の減少は、自己株式(第三回C種優先株式)の消却によるものである。
8 発行済株式総数の増加は、第二回C種優先株式6,000,000株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
9 発行済株式総数の減少は、自己株式(第二回C種優先株式)の消却によるものである。

株式の総数等株価の推移


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00063] S1002BM7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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