有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001GYY
株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 沿革 (2013年12月期)
年月 | 概要 |
1999年2月 | 医薬品研究開発を目的とした、有限会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所を愛知県名古屋市昭和区に設立(資本金5,000千円) |
2002年9月 | 興和株式会社と抗血小板剤(*)(K-134)の開発及び実施契約、緑内障治療剤(K-115)の開発及び実施契約を締結 |
2004年7月 | 抗血小板剤(K-134)の欧州第Ⅰ相臨床試験開始 |
2004年11月 | 有限会社より株式会社へ組織変更(資本金10,000千円) |
2005年4月 | 抗血小板剤(K-134)の欧州第Ⅰ相臨床試験終了 |
2005年12月 | 愛知県名古屋市中区に本社移転 |
2006年4月 | 抗血小板剤(K-134)の国内第Ⅰ相臨床試験開始 |
2006年7月 | 緑内障治療剤(K-115)の国内第Ⅰ相臨床試験開始 抗血小板剤(K-134)の標的タンパク質(*)同定(*)に成功 |
2006年12月 | 臨床的に必要性の高いシード化合物の探索を行う創薬事業と臨床試験及び治験を行う人材の育成、拠点の整備、システム研究を行うことを目的として、国立大学法人三重大学と産学官連携講座共同研究契約を締結し、同大学内に「臨床創薬研究学講座」を開設 |
2007年10月 | 抗血小板剤(K-134)の国内第Ⅰ相臨床試験終了 緑内障治療剤(K-115)の国内第Ⅰ相臨床試験終了 |
2008年7月 | 抗血小板剤(K-134)の国内前期第Ⅱ相臨床試験開始 |
2008年12月 | 抗血小板剤(K-134)の米国前期第Ⅱ相臨床試験開始 |
2009年3月 | 緑内障治療剤(K-115)の国内前期第Ⅱ相臨床試験開始 |
2009年10月 | ジャスダック証券取引所NEO(現 東京証券取引所 JASDAQ(グロース))に株式上場 |
2011年1月 | 抗血小板剤(K-134)の米国前期第Ⅱ相臨床試験終了 緑内障治療剤(K-115)の国内第Ⅱ相臨床試験終了 |
2011年6月 | 抗血小板剤(K-134)の国内前期第Ⅱ相臨床試験終了 |
2011年9月 | 緑内障治療剤(K-115)の国内第Ⅲ相臨床試験開始 |
2012年1月 | 抗血小板剤(K-134)の国内後期第Ⅱ相臨床試験開始 |
2013年3月 | わかもと製薬株式会社と日本における緑内障治療剤(H-1129)の開発・製造・使用及び販売の再実施許諾権付き独占的実施権を許諾する契約を締結 |
2013年4月 | 緑内障治療剤(K-115)の国内第Ⅲ相臨床試験終了 |
2013年10月 | 緑内障治療剤(K-115(一般名:リパスジル塩酸塩水和物))の国内製造販売承認申請(適応症:緑内障・高眼圧症(*)) |
2013年12月 | 緑内障治療剤(H-1129)の国内非臨床試験開始 |
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