有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001H2Q
サントリーホールディングス株式会社 沿革 (2013年12月期)
年月 | 概要 |
2009年2月 | サントリー㈱の株式移転により設立 |
2009年4月 | 当社は、サントリー㈱が営む事業の一部を吸収分割の方法により承継し、同時にサントリー㈱は、サントリー㈱が営む事業の一部を、サントリー食品㈱、サントリーワインインターナショナル㈱に吸収分割の方法により承継し、サントリープロダクツ㈱、サントリーウエルネス㈱、サントリービア&スピリッツ㈱、サントリービジネスエキスパート㈱に新設分割の方法により承継するとともに、サントリー㈱の商号をサントリー酒類㈱に変更し、当社を持株会社とする純粋持株会社制に移行 |
2009年11月 | 欧州のOrangina Schweppes Holdings S.à r.l (組織再編により現Orangina Schweppes Holding B.V.)を買収 |
2010年4月 | サントリー酒類㈱が、ASC Fine Wines Holding Limitedの経営権を取得 |
2011年1月 | 当社の海外食品事業部門において営む事業をサントリー食品㈱に承継させる吸収分割を実施 サントリー食品㈱が、サントリー食品インターナショナル㈱に商号変更 |
2011年10月 | サントリー食品インターナショナル㈱とガルーダ・フード・グループの合弁会社PT SUNTORY GARUDA BEVERAGEが、インドネシアにおいて事業を開始 |
2013年4月 | サントリー食品インターナショナル㈱とPepsiCo, Inc.の合弁会社PEPSICO INTERNATIONAL - VIETNAM COMPANYが、ベトナムにおいて事業を開始 |
中国のビール事業について、サントリー(中国)ホールディングス有限公司が、青島啤酒股份有限公司と合弁会社サントリー青島ビール(上海)有限公司及び青島ビールサントリー(上海)販売有限公司により事業を開始 | |
2013年7月 | サントリー食品インターナショナル㈱が、東京証券取引所市場第一部に上場 |
2013年12月 | サントリー食品インターナショナル㈱が、GlaxoSmithKline plcから「Lucozade」「Ribena」の製造・販売事業の譲受けを実施 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E22559] S1001H2Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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