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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10029WE

有価証券報告書抜粋 株式会社池田泉州ホールディングス 連結経営指標等 (2014年3月期)


メニュー提出会社の経営指標等

(1) 当連結会計年度の前4連結会計年度及び当連結会計年度に係る次に掲げる主要な経営指標等の推移

2009年度2010年度2011年度2012年度2013年度
(自 2009年
4月1日
至 2010年
3月31日)
(自 2010年
4月1日
至 2011年
3月31日)
(自 2011年
4月1日
至 2012年
3月31日)
(自 2012年
4月1日
至 2013年
3月31日)
(自 2013年
4月1日
至 2014年
3月31日)
連結経常収益百万円118,332117,255115,952111,558104,855
連結経常利益百万円6,0577,53210,90512,80617,551
連結当期純利益
(△は連結当期純損失)
百万円△2,8457,6903,81010,10216,604
連結包括利益百万円――7,9774,99530,1329,201
連結純資産額百万円174,276176,684163,311185,389196,397
連結総資産額百万円4,977,6564,881,1524,992,6674,994,4585,349,776
1株当たり純資産額97.2299.07489.26591.97610.84
1株当たり当期純利益金額
(△は1株当たり当期
純損失金額)
△5.474.397.4335.8064.77
潜在株式調整後1株
当たり当期純利益金額
4.397.4335.7764.73
自己資本比率%3.483.593.243.533.47
連結自己資本利益率%△1.874.402.255.969.15
連結株価収益率25.7477.7014.807.27
営業活動による
キャッシュ・フロー
百万円183,543△114,068116,999△77,395277,352
投資活動による
キャッシュ・フロー
百万円△183,269140,156△124,26358,346△185,936
財務活動による
キャッシュ・フロー
百万円10,0659,212△3,243△16,87719,778
現金及び現金同等物の
期末残高
百万円105,897141,335130,99695,361206,317
従業員数
[外、平均臨時従業員数]
3,1183,1343,0783,0122,939
[1,436][1,400][1,279][1,200][1,193]


(注)1 当社は、2009年10月1日に株式会社池田銀行(以下「池田銀行」といいます。)と株式会社泉州銀行(以下「泉州銀行」といい、池田銀行と泉州銀行を総称して「両行」といいます。)が経営統合し、両行を完全子会社とする共同持株会社として設立されました。
2 当社及び連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、主として税抜方式によっております。
3 当社は、2012年8月1日に、普通株式、第一種優先株式及び第二種優先株式について、それぞれ、5株を1株の割合で併合いたしました。2011年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額(又は当期純損失金額)」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」(以下、「1株当たり情報」という。)の算定に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。
また、これら1株当たり情報の算定上の基礎は、「第5 経理の状況」中、1「(1)連結財務諸表」の「1株当たり情報」に記載しております。
5 2009年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在しますが、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
6 自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権-期末少数株主持分)を期末資産の部の合計で除して算出しております。
7 2009年度の連結株価収益率については、連結当期純損失が計上されているので記載しておりません。
8 従業員数には嘱託及び臨時従業員の平均人員数を[ ]内に外数で記載しております。

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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E23250] S10029WE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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